CD

A Rosa e o Girassol : バラとひまわり

Arthur & Sabrina

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RBCP2484
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

堀内隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ)プロデュース作品!

鎌倉の大人気カフェ、ヴィヴモン・ディモンシュの堀内隆志が初プロデュースを手掛けるブラジル人デュオ。
アルトゥールの爽やかなギターとヴォーカル、サブリナの清涼感溢れるヴォーカルで奏でる極上のアコースティックアルバム。ジャケットは人気イラストレーター、福田利之によるオリジナル描き下ろし!


Arthur Vital / アルトゥール・ヴィタル
1989年サンパウロ生まれ。実父Pauloの影響を受け、10歳からギターのコードを教わりながら弾き始める。その後、ベースに興味を持ちバンドに入ってパンク・ロックやジャズ、ファンク、フュージョンなどを演奏するようになる。16歳の時に、サンバに魅了された彼は再びギターに戻ることを決心し、徐々に作曲を始め、18歳の頃には曲を作ることに没頭していた。日本へは11歳、14歳で訪れたことがあり、18歳になってからは日本で本格的に歌手、そしてソングライターとして活動を始める。東京でバーやコンサートホールなどで演奏をする傍ら、20歳を迎えた今、この度、サブリナを迎えて"バラとひまわり"のアルバムをリリースすることが決定した。

Sabrina Hellmeister / サブリナ・ヘルマイスター
1980年、サンパウロ生まれのサブリナは友達の影響で歌に興味を持つ。人前で歌うことに恥ずかしさすら感じていた彼女は、自分の才能をどのように伸ばすべきか分からずにいた。19歳になった彼女はシンガーのCida Moreiraに学ぶようになり、21歳で観光業を学んでいた学校を退学して日本の文化を学ぶために日本で住むことを決心する。そして、日本においてピアニストのNathanael de Alencarと出会い、バーやレストランなどでシンガーとしての活動を始める。当初は静岡や愛知を拠点にボサノバを歌い活躍していたが、より多くのミュージシャンたちとの出会いを求めて、2006年に東京で住むことを決意し、そして2008年にアルトゥールと出会うことになる。彼のソングライターとしての才能に惹かれた彼女は、彼の曲によって自分の才能が最も活かせると感じ、一緒に活動を始める。時折、アルトゥールの曲作りに参加することもあったが、彼女がヴォーカル、そしてアルトゥールがヴォーカル&ギターを担当するというスタイルで今回アルバムをリリースすることとなった。

内容詳細

ブラジル生まれで日本在住の男女デュオのデビュー・アルバム。ふたりがともにヴォーカルを取り、王道で本格派のボサ・ノヴァを堂々と聴かせる。1曲を除きすべて自作曲だが、よく練られたコード進行と豊かな曲想に目を瞠る。カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュの堀内隆志が初プロデュース。(有)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

インタビュークリップ

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