CD 輸入盤

Meets The Rhythm Section

Art Pepper (アート・ペッパー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1863382
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1957
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ペッパーとレッド・ガーランドの奇跡的な出会いによって生まれた時代が生んだ傑作。ペッパーも輝かしく瑞々しいフレーズを連発してくれる。この当時のペッパーの素晴らしさは、かつてパーカーがそうであったように、流れ出すフレーズそのものが不滅の価値をもった「作品」といってもいいほどのスリリングな輝きを有していたことだろう。西海岸を訪れたマイルス・デイヴィスのリズム・セクションをそのまま使ってこれほどまでの作品を生み出したペッパーの天与の才に乾杯だ。

収録曲   

  • 01. You'd Be So Nice To Come Home To (05:30)
  • 02. Red Pepper Blues (03:39)
  • 03. Imagination (05:56)
  • 04. Waltz Me Blues (02:58)
  • 05. Straight Life (04:02)
  • 06. Jazz Me Blues (04:50)
  • 07. Tin Tin Deo (07:42)
  • 08. Star Eyes (05:12)
  • 09. Birks Works (04:15)

総合評価

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安い方のLPを買いましたが、下手なCDよ...

投稿日:2009/10/17 (土)

安い方のLPを買いましたが、下手なCDより音質が良かったです。 ドラムの存在感が雰囲気を盛り上げてくれます。

おさむくん さん | 大阪府 | 不明

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はっきりいうが、数回聞けばあきる。リズム...

投稿日:2008/02/08 (金)

はっきりいうが、数回聞けばあきる。リズム隊は、マイルスとやっているときのような素晴しさもなく、手を抜いているかのようだ。確かにペッパーの演奏は華々しいのだが。あとアレンジ臭さも感じる。一聴の価値はあるが、繰り返すが、すぐに飽きが来るので注意。インテンシティ、モダンアート等、他の優れたアルバムを買ったほうがよい。

bubyuki さん | tokyo | 不明

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SACD盤に関して。なんですかこれ、2曲目「R...

投稿日:2008/01/30 (水)

SACD盤に関して。なんですかこれ、2曲目「RED PEPPER BLUES」のトラック頭出し位置が違うじゃないですかっ!!!こんな名盤を、しかもSACD化しておいて、なんという稚拙な編集作業なんでしょうか。正直SACDの音質に関してもVictorのXRCD24盤に比べてすべてにおいて「情報量不足」を感じました。ディスクは買ってみたいとわからないだけに、こういう初歩的ミスは止めていただきたいです。

音キチ太郎 さん | 美しい国ニッポン | 不明

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人物・団体紹介

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Art Pepper

アート・ペッパーは、1925年9月1日カリフォルニア州ガーデナ出身。ウェストコースト・ジャズを代表するサックス奏者としてジャズ史に偉大なる名を遺した天才。12歳でサックスを始め、16歳でプロデビュー、18歳でスタン・ケントン楽団に加入して活躍。その後、軍隊生活を経て1953年初のリーダー作「Art Pepper Trio」を

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