基本情報
内容詳細
アントニオ・ファラオの鮮やかでスウィンギーなピアノが堪能できる2006年作。アンドレ・チェッカレリらとのピアノ・トリオ編成で録音されたもので、ベースがアコースティックではなくエレクトリックなのが印象的だ。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
-
01. 古き友ら
-
02. 愚か者たちの道
-
03. 女の芳香
-
04. ポジティヴ・ライフ
-
05. ゴールデン・エイジ
-
06. トライ・トゥ・チェンジ
-
07. 既婚の司祭
-
08. マイ・ファーザーズ・ソング U
-
09. ファウスティーナ
-
10. オスカー・イズ・ザ・バック
-
11. ナウイズ
-
12. 告白と告別
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Antonio Farao
ファラオは1998年9月にはパリ市主催の「マーシャル・ソラール」賞を受賞、ヨーロッパでの名声も高まった。その後もアクティブな活動を続けたファラオは共演経験の多いダニエル・ユメールと、ジェニー・クラーク亡き後ヨーロッパ最高のベーシストの一人、ジャンージャック・アヴェネルとの至高のトリオで、1999年10月にパリ郊外で録音された『Border Lines』を発表、日本のジャズファンにファラオありと印象
モダンジャズ に関連する商品情報
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・