スコットランド/グラスゴー出身の女性シンガー・ソングライター Amy Macdonald のベスト・アルバム
■Amy Macdonald:1988年グラスゴー出身。12歳のとき初めて手にしたトラヴィスのアルバム『ザ・マン・フー』に感銘を受け、音楽を始める。正式なレッスンも受けず、音楽的なバックグラウンドも持たないエイミーは父親が放置していたギターを手に独学で音楽を学んだ。15歳ではじめてのステージに立ち、地元の本屋やカフェでプレイするなど地道な活動を続けながら、自らデモテープをアーティスト事務所等に送り始める。それがピート・ウィルキンソン(パオロ・ヌティーニの『ディーズ・ストリーツ』作曲)の目に留まり、ウィルキンソンと敏腕エンジニアのボブ・クリアマウンテン(ブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』等を手掛けた)と共に6ヶ月間にわたって曲に磨きをかけ、18歳の時にレイザーライトやThe Killersの所属するVertigoレーベルと契約。その後はTravisやパオロ・ヌティーニの前座をつとめ、グラストンベリー、T in the Park、V Festivalなど夏フェスにも出演して注目を集めた。この秋にはポール・ウェラーのヨーロッパ・ツアー・サポートが決まっている。
★こちらは2LP、CD、ボーナス4曲収録CD、過去4アルバムの12インチ・アートワーク、フォト・プリントが収録予定の限定スーパー・デラックス・ボックス
※限定盤の為、入荷できない可能性がございます。予めご了承くださいませ。
(メーカーインフォメーションより)
スコットランド中部にあるイースト・ダンバートンシャイアの都市、ビショップブリッグス出身の1987年8月25日生まれ、女性としてはかなり低く特徴的な声=コントラルト(テナーとメゾソプラノ)との間の持ち主。15歳でアコースティック・ギグのステージでパフォーマンスをスタート。Travis、The Killers、Pete Doherty・・
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