CD 輸入盤

On The Road To Freedom

Alvin Lee (アルヴィンリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RR4780
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
オリジナル盤発売年
:
2003
フォーマット
:
CD

商品説明

German reissue of 1973 album, that's unavailable domestically, includes one bonus track, 'So Sad (No Love of His Own)' (Single Version). Guests include, George Harrison, Steve Winwood, Jim Capaldi, & Ron Wood. Repertoire. 2003.

収録曲   

  • 01. On The Road To Freedom
  • 02. World Is Changing (I Got A Woman Back In Georgia)
  • 03. So Sad (No Love Of His Own)
  • 04. Fallen Angel
  • 05. Funny
  • 06. We Will Shine
  • 07. Carry My Load
  • 08. Lay Me Back
  • 09. Let 'em Say What They Will
  • 10. I Can't Take It
  • 11. Ruffin
  • 12. Rockin' Til The Sun Goes Down
  • 13. So Sad (No Love Of His Own) - single version

ユーザーレビュー

総合評価

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ビートルズとキング・クリムゾンが好きな私...

投稿日:2013/05/26 (日)

ビートルズとキング・クリムゾンが好きな私が両者のディスコグラフィを見ていて行き着くのがこのアルバム。 ジョージ・ハリスンとイアン・ウォーレス、ボズ¥バレルが絡んでいるということで、コレクター心理で購入。 当然ながらビートルズ色(ハリスン色)もクリムゾン色もありませんがジョージ・ハリスンの人脈の広さを感じます。 イアン・ウォーレスの活動の幅も感じさせます。 ブルース・ロックとして佳作かもしれないですがよくわかりません。 アルビン・リーさんは今年(2013年)3月に逝去されました。上記のお三方もすでに他界されており、70年代に活躍されたロック・ミュージシャンがだんだんと少なくなってきました。

30ラロッカ さん | 兵庫県 | 不明

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マイロンレフェヴル(USA)とアルヴィン...

投稿日:2010/07/03 (土)

マイロンレフェヴル(USA)とアルヴィンリー(UK)で組んだ唯一のアルバムです。変名でジョージハリスンがスライドギターと曲提供(SO SAD)で参加してます。バック陣もフェイセス、トラフィック、フリートウッドマック、パトゥー、ヴィネガージョー、キングクリムゾンなどのメンバーで豪華ですが、かなりアメリカのそれも南部系の音です。

shurunkenheads さん | AUSTRALIA | 不明

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テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーがマイロン・ルファーブルと...

投稿日:2006/04/03 (月)

テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーがマイロン・ルファーブルと組んで作った作品です。ジョージ・ハリスン(ビ-トルズ)やロン・ウッド(ジェフ・ベック・グル-プ〜フェイセズ〜ロ-リング・スト-ンズ)、スティーヴ・ウィンウッド(スペンサ-・デイビス・グル-プ〜トラフィック)等を豪華ゲストとして迎え、テン・イヤーズ・アフターとはまた雰囲気の違った作品になってます。

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人物・団体紹介

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Alvin Lee

1969年8月17日に行われたウッドストック・フェスティヴァルのステージで、25万人というとてつもない数の観客を前にして“アイム・ゴーイング・ホーム(I'm Going Home)”のラウドなギター・リフを披露したアルヴィン・リーは、一瞬にしてロック・ギタリストの大スターとなった。

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