CD 輸入盤

Turn Of A Friendly Card

Alan Parsons (アラン・パーソンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876815262
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター,輸入盤
追加情報
:
最新デジタル・リマスター
ボーナス・トラック収録

商品説明

1980 年発表、通算5 作目。「Games People Play 」、「Time」の大ヒット曲2 曲収録。ポップなサウンドとALAN 本来のプログレッシヴな味わいを見事に調和させた大作。

収録曲   

  • 01. May Be A Price To Pay (05:01)
  • 02. Games People Play (04:24)
  • 03. Time (05:14)
  • 04. I Don't Wanna Go Home (04:52)
  • 05. Gold Bug (04:34)
  • 06. Turn Of A Friendly Card (02:44)
  • 07. Snake Eyes (03:15)
  • 08. Ace Of Swords (02:57)
  • 09. Nothing Left To Lose (04:07)
  • 10. Turn Of A Friendly Card (part 2) (03:32)
  • 11. May Be A Price To Pay (intro - demo/bonus track) (01:32)
  • 12. Nothing Left To Lose (basic backing track/bonus track) (04:35)
  • 13. Nothing Left To Lose (Chris Rainbow overdub vocal compilation/bonus track) (02:02)
  • 14. Nothing Left To Lose (early studio version with Eric Guide vocal/bonus track) (03:11)
  • 15. Time (early studio attempt/bonus track) (04:42)
  • 16. Games People Play (rough mix/bonus track) (04:32)
  • 17. Gold Bug (demo/bonus track) (02:49)

ユーザーレビュー

総合評価

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 時々、喉が渇いた時に柑橘系の果汁なしの...

投稿日:2013/05/08 (水)

 時々、喉が渇いた時に柑橘系の果汁なしのジュースが無性に飲みたくなるように、幼いころに読んだ童話のようなファンタジックなアルバムが聴きたくなることがあります。一つはELOの『ディスカバリー』であり、もう一つがこの『運命の切り札』です。  カーペンターズの『ナウ・アンド・ゼン』とは音楽性とコンセプトが異なっており、『アビー・ロード』に例えるには少し無理があるのですが、共通点として、レコードのB面に組曲風のメドレーを持ってくるといったドラマチックな構成となっています。  鋭いナイフのように切れのいい”動”の「Games People Play」と2001年の宇宙旅行を想わせる壮大な”静”の「Time」という2つのミリオン・ヒットが核となっているA面と、サウンドトラックのようなスケール感のタイトル曲に挟まれてスームレスにトランプ物語が綴られているB面。万人受けするポップでライトなプログレッシヴさに評価が分かれるところでしょうが、タブレット端末で再現できる程度のバーチャルなエンターテインメント性を持ち合わせていて、B級作品とは一味違った確かな質感があります。

ねずみ さん | 山口県 | 不明

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タイトル曲の出来が、シンフォニックで素晴...

投稿日:2006/11/24 (金)

タイトル曲の出来が、シンフォニックで素晴らしいです。 プログレとポップがいい具合にミックスされた中期の名作だと思います。

boogaloo さん | 東京都 | 不明

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大ヒットしたバラードBはA.P.P.版『川...

投稿日:2006/08/24 (木)

大ヒットしたバラードBはA.P.P.版『川の流れのように』。明らかにエンジニアを務めたP.F.の『アス・アンド・ゼム』の流れを汲む。A.P.PのサウンドにはやはりE・ウルフソンの声がいちばんふさわしい。

PTA さん | BBC | 不明

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