Aksak Maboul (アクサクマブール) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

4件
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  • ベルギーのバンドは、高い音楽性とヨーロッパ的なセン...

    投稿日:2011/02/19

    ベルギーのバンドは、高い音楽性とヨーロッパ的なセンスの良さで結構評価は高い。 この2ndアルバムは、1stのラウンジ的な音楽からアヴァンギャルド性を強めた曲作りとなっている。 しかし、どうもインパクトや説得力がイマイチな感じもする。でもまぁ、それはベルギーのバンドということで… ハイセンスで少しオシャレなヨーロッパ的アヴァン・ロックというところだろうか…

    Xm さん

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  • 唯一無比のゆるいハイテンション、芸術派の聴き手なら...

    投稿日:2005/11/23

    唯一無比のゆるいハイテンション、芸術派の聴き手ならこぞって喜ぶ穴場的名盤。この次の年にウニヴェル・ゼロの最高作が出たのだから80年代初頭はベルギー周辺が熱い!1stも名作と聞く。

    現代室内楽ロック さん

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  • アクサク・マブールはベルギーのクラムト・ディスクの主催者であり、また...

    投稿日:2004/04/11

    アクサク・マブールはベルギーのクラムト・ディスクの主催者であり、またキーボード奏者でもあるマルク・ボーランダーと、ギターのヴィンセント・ケニスのユニットであったが、77年にリリースされた彼等の1st『偏頭痛と闘うための11のダンス』の発表以降、バンドの形態を取るようになり様々アーティストが参加するようになる。 今回紹介する2nd『ならず者のように』は、R.I.Oの音楽、強いてはチェンバー・ロックの不朽の名作と言われ、参加するアーティストの中に元ユニヴェル・ゼロの木管奏者ミシェル・ベルクマンや女性voのカトリーヌ・ジョニオ、そしてフレッド・フリスとクリス・カトラーの存在を忘れてはならない。 作品の全体的構成としては、音楽が散り散

    からくり庵 さん

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  • すげぇ!本当に70年代なのか?私個人はプログレ・フ...

    投稿日:2003/11/30

    すげぇ!本当に70年代なのか?私個人はプログレ・ファンなのだが(満足度はないが)凄みが理解できる。ヨーロッパ人がいかにも持ってきそうな音だ。生理的に美しいし、美的のみで構築されている。

    大佐 さん

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ありがとうございました

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