CD 輸入盤

In Our Bones

Against The Current (アゲインスト・ザ・カレント)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7567.866549
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

■ 2015年の初来日公演(O-WESTで2回)のチケットは即完し、待望の再来日公演が4月に決定している、激カワ・ヴォーカリスト、クリッシー・コスタンザがフロントを務める、アゲインスト・ザ・カレント。昨年9月12日に<ONE OK ROCK 2015“35xxxv”JAPAN TOUR>の追加公演となる幕張メッセ2DAYSの初日にサポート・アクトとして出演し、ONE OK ROCKのTAKAがゲスト・ボーカルで参加した『Gravity』からの楽曲“ドリーミング・アローン”をサプライズ共演した。

■ そのアゲインスト・ザ・カレントが遂にメジャー・デビュー・アルバムをリリース!昨年FUELED BY RAMENとメジャー契約を交わした彼ら、待ちに待った超待望のデビュー・アルバム『IN OUR BONES』の発売が遂に決定した。プロデュースは、EP『GRAVITY』も手掛けたTommy English。ちなみにバンドにとって、彼以外の選択肢は考えられなかったという。

■ 本作『IN OUR BONES』には疾走感溢れるオープニング・ナンバー「Running With The Wild Things」、思わず一緒に歌いたくなるコーラスが印象的な一体感のある「Young & Relentless」、そしてポップ・ロック・アンセムになるであろう「Forget Me Now」、さらにはクリッシーの声を前面に出したアコースティック・ナンバーであるタイトル・トラック「In Our Bones」まで、同世代のファンの共感を集めるであろうポップでロックな楽曲が並んでいる。実際歌詞の面でも、クリッシーは、聴いている音楽や今読んでいる本からだけでなく、自分自身の体験からも多くのインスピレーションを受けたという。実際、ファンとの年齢が近い彼らだけに、そうした部分も大いに聴衆の共感や感動を呼ぶ大きな要素となっているに違いない。

■ アルバムを制作するにあたり、「すごいファースト・アルバムを作ろう!」という共通の目標を掲げたアゲインスト・ザ・カレントの3人。レコーディングをしたスタジオにはヴィンテージのシンセサイザーが多数揃っていたそうで、アルバムには、80年代のアナログ・シンセのサウンドをあちこちで聴くことが出来る。

■ 現在、クリッシーのチャンネルの登録者数は、60万人超え。アーティストとしての一面だけではなく、彼女はメイクアップ動画を公開したり、彼女の私生活にも触れることができ、さらにファンが増えている。日本でも「クリッシー・コスタンザを呼ぼう」的なスレットも目にするようになってきた。ちなみにバンドのチャンネル登録者数は140万人を超えている。

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

In Our Bones のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. Running With The Wild Things
  • 02. Forget Me Now
  • 03. Chasing Ghosts
  • 04. One More Weekend
  • 05. In Our Bones
  • 06. Young & Relentless
  • 07. Runaway
  • 08. Brighter
  • 09. Wasteland
  • 10. Blood Like Gasoline
  • 11. Roses
  • 12. Demons

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Against The Current

アゲインスト・ザ・カレントは、2006年に結成され、ニューヨーク州をベースに活動するバンド。当初は、男性のみの4人組バンドだったが、YouTubeでカヴァー曲をあげ、注目が集まり始めていたクリッシー・コスタンザ(ヴォーカル)が加入。現在はクリッシー、ダン・ガウ(ギター、ヴォーカル)・・・

プロフィール詳細へ

おすすめの商品