！ほんとになにかあって､ぶちきれそうな苦悩のときには､いつの間にか手を伸ばしていることがおおかったｱﾙﾊﾞﾑ…#1Rainbow#2UNDER THE SUN#7Dobut#9AIR(ﾘﾐｯｸｽ)…ﾘﾋﾟｰﾄして…

！《AIR》との出逢い《Heavenly》と《Hello》…ｿｼﾃ《Yawn》､､《Heavenly》のﾁｬｰﾄで眺めた光景と､《Hello》のｼﾝｸﾞﾙをいそいそ･わくわく･どきどきとしながら､購入しにいったｺﾄが忘れらんないっ!!

声量(こえ)の瑞瑞しさ､声音の清清しさ、つたえたい想いが凝縮されています。時に優しく､時に強く、だけどその根底は、聴き手に対する思いやりと､万人が幸福せに成って欲しい､どうしようもない切実さがやどってる。ご本人も言われていた通り､とても良いアルバムです。

今年の人生の闘いはこのｱﾙﾊﾞﾑの持つEnergyに導かれる様にして始まりました。このｱﾙﾊﾞﾑには新生Airの溢れんばかりの魅力とﾊﾟﾜｰが弾けんばかりに漲(みなぎ)っています。未来世紀へ果てしなく進行みだす光り、この地球(ほし)に開かれ始めた笑顔と歓喜、そして人生の闘いはまだ始まったばかり。。Airの紡ぎ奏でる､総ての音声(おんじょう)と慈愛に感謝っ!!☆ﾐ

〈Over The Ocean〉すっごい良いっ!! 音も声も詞も数字もすべてが一つに成って、背中を押してくれる世界を連れてくるっ!!

選曲が・・・ 面白みに欠けたかな。 ファン投票？ 信じられません。 もうＫｉｄｓやＭｅＷｅや６４５３はいいです。 静向け動向け分ければありだったかも。

'03年発表｡歌声のみの始まり｡耳元で歌っているような感触にﾄﾞｷｯとする｡しだいにｽﾄﾘﾝｸﾞｽやｷﾞﾀｰが重なるが､音はあくまでｼﾝﾌﾟﾙ｡純度の高い究極のﾗﾌﾞ･ｿﾝｸﾞ｡

'04年発表｡ｱﾙﾊﾞﾑ｢one｣からのｶｯﾄ｡軽やかで小粋な楽曲で､ﾋﾟｱﾉ､ﾍﾞｰｽ､ﾄﾞﾗﾑに本人のｷﾞﾀｰを交えたｼﾞｬｽﾞ･ｶﾙﾃｯﾄ演奏｡大人の音楽といった趣があり､懐の広さを見せつける｡

'03年発表｡あらたな一歩を踏み出そうとする心情を綴った詞で､出会いと別れの桜の頃の季節にしっくりくるﾐﾃﾞｨｱﾑ･ﾊﾞﾗｰﾄﾞだ｡演奏も歌声も淡々としているが､そこには強い意志を感じる｡

DVDはすっごく良かったんだけど、CDの方はもっと上手に歌ってる音源があったんぢゃないかなって思いました。