グースバンプス 4 ぼくの頭はどこだ

R・L・スタイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265065646
ISBN 10 : 4265065643
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,181p

内容詳細

首なし幽霊がすむ心霊観光の名所ヒルハウス。幽霊の頭を探そうと、夜のヒルハウス・ツアーを抜け出したドウェインとステファニーがその屋敷の中で目にしたものは…。鳥肌がたつようなホラー小説集の大人気シリーズ。

【著者紹介】
R.L.スタイン作 : アメリカのオハイオ州出身、ニューヨーク市在住。子ども向けユーモア誌の編集長を務めるかたわら、Jovial Bob Stineの名で執筆をつづける。1986年、ティーン向けの恐怖小説Blind Dateがベストセラーになる。1989年には同じくティーン向けのFear Streetシリーズが人気を博す。1992年に刊行が開始されたGoosebumpsシリーズは全世界で驚異的売り上げを記録している

津森優子 : ニューヨーク市に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業

照世 : 茨城県に生まれる。デザイン系専門学校卒業後、ゲーム会社のCGデザイナーを勤める。TVゲームの制作にたずさわりながら、「若き女船長カイの挑戦」シリーズ(早川書房)などの表紙イラストを描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はぴたくぽん さん

    学校図書室本。息子1人読み。

  • みふ さん

    ステファニーとドウェインは街の子どもたちを驚かして回るのが日課だった。街中の子どもたちにいたずらをしてビックリさせたり、怖がらせることが楽しくて仕方ない。でもある日、そんなことはただの子ども騙しだと気付いた二人はステファニーの思いつきで、街にある有名な幽霊屋敷「ヒルハウス」で怪奇話として伝わる「幽霊の頭」を探すことにした。ヒルハウスでやっている、屋敷の中を見せてまわる観光客向けのツアーに参加した二人はツアーガイドの目を盗んで一行から抜け出すと、幽霊の頭を探して二人きりの探検を始めるのだが・・・。 ヒルハ

  • 読み人知らず さん

    そんなに怖くない。このシリーズの中でも怖くないほうかな。セスが頭をもごうとしたときも、もげなかったらどうするんだろうと思ったし。いや、オットーとセドナが幽霊だったんだからセスもやっぱり幽霊だったのか?そう考えるといいのか。なるほどなるほど。

  • はぴたくぽん さん

    小学校図書室本。息子1人読み。

  • 火星人碧 さん

    幽霊を馬鹿にした少年は、幽霊に頭を獲られてしまい自分が幽霊になってしまう。よくある展開だな。その館にはガイドがいて、夜になると館をめぐるツアーが組まれている。嘘くさい展開だ、ガイドはボランティアか? いたずら好きの少年たちがこのツアーに参加して、もちろん幽霊に・・・

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