グースバンプス 1 恐怖の館へようこそ

R・L・スタイン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265065615
ISBN 10 : 4265065619
フォーマット
出版社
発行年月
2006年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,189p

内容詳細

引越してきた日、アマンダは誰もいないはずの窓辺に、男の子の姿を見た。古くて大きなこの家は、何かがおかしい。不気味さが刻々と迫ってくるハウス・ホラー。鳥肌がたつようなホラー小説集の大人気シリーズ。

【著者紹介】
R.L.スタイン作 : アメリカのオハイオ州出身、ニューヨーク市在住。子ども向けユーモア誌の編集長を務めるかたわら、Jovial Bob Stineの名で執筆をつづける。1986年、ティーン向けの恐怖小説Blind Dateがベストセラーになる。1989年には同じくティーン向けのFear Streetシリーズが人気を博す。1992年に刊行が開始されたGoosebumpsシリーズは全世界で驚異的売り上げを記録している

津森優子 : ニューヨーク市に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業

照世 : 茨城県に生まれる。デザイン系専門学校卒業後、ゲーム会社のCGデザイナーを勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 杏子 さん

    子どもたちに人気のシリーズなので、試しに読んでみたが。うーん、あまり怖くはなかったです。館、ってほどウェイトしめてないよね。すぐに読めていいけどそれだけに残らない。もっと印象的で視覚的にも怖い児童書(YAだけど)、知ってます。でもシリーズみなこの程度なら大したことないので、刺激的すぎるということはなさそうだから大丈夫かな?

  • 🐾あゆ🐾🎮🎧@魅音とペア画中! さん

    ちょ〜面白い&怖いww 裏にあるあらすじみたいなのだけでも((o(´∀`)o))ワクワク

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    図書館の夏の特集にあった1冊。児童書なので読みやすく一気読み。ジワジワくるものはありましたが、思った以上に怖くなかったです。映像なら間違いなく何度も息を呑むシーンがありそうですが。

  • 猪子 さん

    大おじさんが遺してくれた大きな館に引っ越してきた、アマンダとジョシュ姉弟。出窓に映る人影、様子のおかしい愛犬ピーティ。子供向けのお話ではありますが、まるで一本の映画を観たような感じで楽しめました。終わり方もなかなか良いですね…不穏な感じが…

  • dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない さん

    大おじさんが遺した、ダークフォールズの謎の館。大きな館に住めると大喜びの両親とは対照的に、アマンダとジョシュは乗り気になれなかった。憂鬱な気分のまま、引っ越したその日、アマンダ達は不気味な気配を窓辺に感じるが…… 児童書。図書館でホラー小説特集を組んでいた棚から拝借。「グースバンプス(鳥肌)」のシリーズタイトルの通り、読めばぞーっと鳥肌が立つ。 児童書なので読みやすい訳になっているが、内容はこれは何歳ぐらいが対象なのだろう、十分怖い。

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