KPMGビジネスアシュアランス

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知っておきたい電子署名・認証のしくみ 電子署名法でビジネスが変わる

KPMGビジネスアシュアランス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784817160843
ISBN 10 : 4817160845
フォーマット
出版社
発行年月
2001年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,209p

内容詳細

『電子署名法』が、平成13年4月1日に施行されて、電子署名・認証をビジネスに活用する道がひらかれた。これによって、紙の書類へ印鑑を押すのと同じ法的効果が、電子署名にも期待されるようになった。本書は、電子署名をビジネスに活用しようと考えているビジネスパーソンへ、「これだけは知っておきたい」ということに絞って電子署名・認証のしくみをまとめている。

目次 : 第1章 電子署名・認証とビジネス(電子署名・認証システムとビジネス/ インターネットビジネスの脅威と対策 ほか)/ 第2章 電子署名法(電子署名法の目的/ 「電子署名」の概念 ほか)/ 第3章 特定認証業務の認定制度(特定認証業務とは/ 特定認証業務と認定基準 ほか)/ 第4章 PKIによる電子署名・認証(PKIシステムの構成要素/ PKIシステムの技術 ほか)

【著者紹介】
飯田耕一郎 : 森綜合法律事務所、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • marusan さん

    マイナンバーカードは、インターネット上の身分証明書である。インターネットは公道である。情報漏洩、改ざん、なりすまし、否認などのリスクあり。防止策として電署名を行う。暗号化は情報漏洩防止策。

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