ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4‐3 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863892385
ISBN 10 : 4863892381
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
429p;18

内容詳細

始まりから何かがおかしかった、三大魔法学校対抗試合。第一、第二と、代表選手たちは命がけの難題に挑む。その裏で、何やらうごめくあやしい影。魔法省の役人、クラウチ氏はなぜ姿を見せないのか、バグマンはなぜ小鬼に追いかけられているのか…。ついに最終関門である第三の課題が終わろうとしたその時、正体を現したのは―!小学中級より。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子 : 同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • きょちょ さん

    推理小説的要素が含まれていて、アッと驚かされた。ただ、他国とはいえカルカロフのような者が何故校長先生になれたのかは疑問が残る。もう一つの疑問だった、新聞記者リータ・スキーターが何故あんな細かいところまで取材できたのか、という謎はきちんと明かされて、しかも最後は笑ってしまった。最大の敵、「例のあの人」は完全復活!?次はどうなるのだろう。まだまだ楽しみ。★★★★★

  • ハーちゃん さん

    セドリックが死ぬなんて( ノД`)シクシク… しかもアッサリ過ぎました 長い分、謎の解明もかなり量がありました コガネムシ確認しましたが、確かにちゃんと書かかれてますね ヴォルデモートが復活しました🙀 どうなってしまうのか!? 量は多かったですが、一番ワクワクしました 次は4巻構成です 今までの終盤は、賢者の石はロンとハーマイオニー、秘密の部屋はロン、アズカバンの囚人はハーマイオニー、そして今回はハリーのみ。二人がもっと登場して欲しいです スネイプが気になります

  • mtm さん

    あまりの面白さに、思わず一気読み。お気に入りキャラクターのシリウスが出てくる場面が多くて嬉しかった。映画よりもずっとハリーにも家族が出来たんだなぁって素直に感じられました。お話はどんどん暗い展開に…その中でも、対抗試合や華やかなパーティーの場面や皆の恋など、楽しい場面も沢山あって楽しかったです。今回の終盤を含めてこれから悲しい場面も増えていきますが、まだまだ続きを読むのが楽しみです。

  • Tomoko さん

    映画とまた全然違う!面白い!夢中になってあっという間に読んだ。ハリーの優しさに感動。。

  • Mac さん

    一気に物語が動いてきた!!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

J.K.ローリングに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド