えんにち奇想天外 声にだすことばえほん

齋藤孝(教育学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784593560462
ISBN 10 : 4593560462
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22×22cm,1冊

内容詳細

おじいちゃんと子どもたちが縁日に出かけ、「五臓六腑にしみるね」「電光石火のはやわざ」など、四字熟語を使った会話を繰り広げる。お面屋さん、金魚すくいなど縁日の屋台が沢山登場する、前代未聞の四字熟語絵本。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • gtn さん

    「四字熟語」の定義がいまいち不明。例えば本書では「五臓六腑」をその一つに挙げているが、"五臓六腑に染みわたる"等、何か言葉を添えないと使い様もないし、ましてや格言でもない。それでもいいというなら、「爆笑問題」「四千頭身」も四字熟語か。少なくともこちらの方が意味を成す。

  • aiaimo`olelo さん

    朝読書。ひとり読み。本書のテーマは「四字熟語」。意味はまだ全然わかっていないおちびだけど、“言葉がいっぱい載った本を1冊自力で読んでやったぜ!”という気持ちになったみたい(笑)今朝は満足感で顔が輝いていました。5歳8か月。

  • しろくま さん

    5歳2か月の息子と3歳6か月の娘と。娘は各ページに出てくる忍者探しに夢中。「悠々自適」というのを聞いて、娘が息子に「ゆうゆう(息子の愛称)すてきだって!」と言ったので、思わず笑ってしまいました。

  • しろくま さん

    5歳2か月の息子と3歳5か月の娘と。朝読。子どもたちにとって縁日は身近なものではないけれど、楽しそうなお祭りの雰囲気が伝わってきます。朝からテンション上がるなぁ。四字熟語で話は進んでいきます。

  • しろくま さん

    5歳5か月の息子と3歳9か月の娘と。「化け猫!」を気に入っている娘。「バカネコ」だと思っているみたい(笑)。

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