北条氏康 シリーズ・中世関東武士の研究

黒田基樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864032858
ISBN 10 : 4864032858
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
401p;21

内容詳細

目次 : 総論 北条氏康の研究/ 第1部 氏康の領国支配(北条氏の領国経営(氏康・氏政の時代)/ 後北条氏家臣団の構造―小田原衆所領役帳を中心として/ 戦国大名後北条氏の家臣団構成―『小田原衆所領役帳』の分析を中心に「小田原」「津久井」両衆の場合 ほか)/ 第2部 隠居後の領国支配(戦国大名後北条氏の裁判制度について/ 後北条氏の徳政について―武蔵国多摩郡網代村の一事例/ 永禄三年徳政の背景―“歴史のなかの危機”にどう迫るか ほか)/ 第3部 氏康の外交(戦国武将の官途・受領名―古河公方足利氏と後北条氏を事例にして/ 関東公方領のアジール性/ 戦国大名と領内国衆大名との関係―とくに後北条氏と武州吉良氏の場合について ほか)

【著者紹介】
黒田基樹 : 1965年生まれ。早稲田大学教育学部卒。駒沢大学大学院博士後期課程満期退学。博士(日本史学、駒沢大学)。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Ryuji Saito さん

    2019年27冊目

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