ﾊｳとゆーﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄに取りかかったとゆー印象の最近。どこかｴﾙｱｰﾙ当初の業界的成功を夢みている感。音的には80年代ﾆｭｰﾐｭｰｼﾞｯｸの匂い。その表現には抽象的ｲﾒｰｼﾞを音に出そうとゆー試みに思う。これからどーするんだ。

ｼﾝｸﾞﾙに？をつけた黒沢だがあまりに緻密なｻｳﾝﾄﾞ。ｻｳﾝﾄﾞ重視の姿勢を貫くのであればｾｯｼｮﾝは不可欠でないだろーか。これからの成功はその独自の世界観にかかる。

秀樹くんの世界って独特だなあっと感じさせられます。 ふわふわしてる感じがするのはあたしだけかしら？優しいんだけど、深い。でも、秀樹くんらしいな。聴いて欲しい。