日本映画はどこまで行くか 日本映画は生きている

黒沢清 (映画監督)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000283984
ISBN 10 : 4000283987
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,236p

内容詳細

テクノロジーの発達とグローバルなメディア社会の変容の中で、日本映画の製作、流通、消費はどのように変わっていくのか。研究者と第一線の監督や製作者がグローバルな視点から問う、日本映画の未来。

【著者紹介】
黒沢清 (映画監督) : 1955年兵庫県生まれ。映画監督。立教大学卒業。在学中から映画を撮りはじめ注目される。主な監督作品に『CURE』『回路』『アカルイミライ』『トウキョウソナタ』など

四方田犬彦 : 1953年兵庫県生まれ。東京大学人文系大学院博士課程修了。明治学院大学教授

吉見俊哉 : 1957年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院情報学環教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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黒沢清 (映画監督)

1955年、兵庫県生まれ。映画監督。立教大学在学中、蓮實重彦の映画表現論を受講、『SCHOOL DAYS』『しがらみ学園』などの8ミリ映画で注目を浴びる。長谷川和彦、相米慎二らの助監督を経て83年『神田川淫乱戦争』で商業映画デビュー。2001年、『回路』で第54回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受

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