ハッカーの学校 ハッキング実験室

黒林檎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784781702278
ISBN 10 : 4781702279
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
追加情報
:
288p;21

内容詳細

フォロワー自動生成、キーロガー、ボットネット、フィッシングサイト。SNSを利用したハッキング・プログラミング実践教室。

目次 : 第1章 検証環境の構築(検証環境の作成)/ 第2章 Twitterアカウントの自動作成(APIを使用しないTwitterプログラミングの準備/ アカウントの自動生成)/ 第3章 Twitterを使用したフィッシングサイトの作成(Flask/ フィッシングサイト生成プログラムの作成/ フィッシングサイトの作成/ Twitterのスパムフィルターについて)/ 第4章 Twitterを利用したキーロガー(キーロガー)/ 第5章 Twitterを使用したC&Cボットの構築(C&Cボットネットの概要/ C&Cコントローラの構築/ C&Cボットの構築)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • vectorcc さん

    勉強になりますが、ちょっとコードが汚いかもしれません。(笑) まあ、勉強になります。ただwebサイトの解析が主な内容で、タイトルの与える印象ほど網羅的ではない気がします。

  • じゅん さん

    Pythonを使ったTwitterのハッキング方法が説明されている。実際試してはいないが、いわゆるクラッカーがどうやってサイト等への攻撃を行うのか、その考え方を理解することができた。またボットネットの指示にDMを用いたり、Twitterでは無理だが画像に情報を仕込んだりするのも面白い。仕込む情報を暗号化して、鍵交換の頻度は…とか考えていくと夢が広がるが、実環境でやってしまうと最悪犯罪になるのが悩みどころ。

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黒林檎

1995年生まれ。マルウェアやIoTのハッキングなどに興味がある。趣味でIoTSecJPというコミュニティの運営を行っている

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