気が合うということは 花音コミックス

麻生海

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832289246
ISBN 10 : 4832289241
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
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19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • GREEN さん

    甘酸っぱい初恋を通り越して、抱きたいという肉欲をぶつけても平然と友情を続ける白石と、飯塚が姿を消したら二人はやった事になる。と面白がっている友人二人。 その中で半ば本気で、そして半ば冗談まじりで「好きだ」と言い続けてきた飯塚の健気さがすごく良かったです。 6年も大好きな気持ちを持っていて、好きな人が結婚しても諦める事が出来なくて、でもバツイチになった事を喜んではいけない事も分かっている大人な飯塚が本気で諦めようとしている姿に応援したくなりました。 麻生さんなのでとってもスイートで可愛かったです

  • けい さん

    作家買い。めっちゃ好き。末長くラブラブしてほしい。晴れてお付き合いするようになった飯塚白石。もっと読みたい。1+1+1は、切ない。友希切なすぎる。

  • とも* さん

    学生時代から口説き続けて相手が結婚しても傍に居るって辛いなー 早々に離婚しちゃっての引っ越しの日、ずっと自分を好きで居るんだと思っていた相手に諦めると言われると惜しくなると言うか元から気持ちがあったんだよね。一度だけとやってホントに離れられて追いかけるのが良かったけれどもうちょっとじっくり読んで見たかったな。もう一つは好きな相手に昔亡くした恋人の霊がついてて自分に触ると見えると言う話で、自分が居ないと二人は会話出来ないけど自分は関係ない疎外感がせつない。ペーパーはコンビニでの一件。店員のツッコミに笑った。

  • せ〜ちゃん さん

    ★★★★ 久しぶりの麻生さんですので、楽しみにしておりました♪ 表題半分。 主人公の白石は離婚し、長い間親友でもあり片想いされている相手でもある飯塚に絆されていくんだけど・・・ 結構簡単に絆されているのに、今までの6年間は何だったんだろう?・・・と思わないでもない♪ もっと読みたかった!! 後半にはちょっと不思議系三角関係のお話。 こちらはそんなに好きになれなかったんだけど、その原因は攻にあるかと。 余り捉え所のない印象の薄い攻だった・・・残念。 お話自体はとても良かったです♪

  • きょん さん

    表題作は攻めの一途さが切なかったな。一度だけであきらめるって思いながらも諦めきれない気持ちがよくわかりました。流され受けが完全に落ちるところまで読みたかったなあ。そして、巻末の従弟は「家賃半分の居場所です」の二人なんですよね。社会人になっても仲良くしてて良かった。

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