臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート ブラジル蝶の謎 新装版 あすかコミックスdx

麻々原絵里依

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041208120
ISBN 10 : 4041208122
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
170p;19

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読書メーターレビュー

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  • すい さん

    『わらう月』『201号室の災厄』『ブラジル蝶の謎』の3編を収録。切ない恋が印象的な『わらう月』が有栖らしく感じた。やっぱり原作が読みたくなっちゃったな。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    あとがきでの可愛い「あれ」を「この紋所が目に入らぬかっ!」とばかりに持つ火村先生に爆笑を抑えるのに必死でした(笑)あのファンシーさは麻々原さんの趣味だなwそして相変わらず、アリスにちょっかいを出す火村先生。本当に仲良しだ〜^^そして浴衣の二人が新鮮でした。

  • さっちゃん さん

    「わらう月」「201号室の災厄」「ブラジル蝶の謎」他。今回はけっこう内容を覚えていたぞ。「201号室」は小説の初読時、火村センセの格闘シーンが衝撃的だった。「ブラジル蝶」は火村&アリスシリーズはサザエさん時空だけど、ガラケーに時代を感じてしまう。ガラケーはあの登場人物どころか今時の若者も使えないかも。

  • みや さん

    コミック版作家アリスシリーズ第2弾。小説でも大好きな「201号室の災厄」が収録されていて嬉しかった。外国人歌手とのやり取りも、真相判明後の一捻りも、やっぱり面白い。欲を言えば英語を話す火村先生が見たかった。虫嫌いに絵で見る表題作は辛い。巻末には小説に(恐らく)無いオリジナルの短編が4作あり、火村先生もアリス先生も小説から大きく外れることはなく、ストーリーも作家アリスらしいコミカルさがちゃんとあって、安心して楽しめた。書店で売れ行きを確認したり、高級ホテルで災厄に見舞われるアリス先生がとにかく可愛い。

  • てつ さん

    コミックでの短編集。これも無茶と冒険と奇抜さが同居。突っ込みどころをご愛嬌ととれば、有栖川作品はそこそこ楽しめる

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