昭和懐かし自販機巡礼 タツミムック

魚谷祐介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784777821693
ISBN 10 : 4777821692
フォーマット
出版社
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
95p;26

内容詳細

"レトロ自販機コーナーガイドブック最新版。
2014年10月発売『日本懐かし自販機大全』をベースに、新たにできた自販機スポットなどの新規取材記事も盛り込みつつ、掲載写真や情報を全面アップデート。
また、現在も稼働中の「まだ行ける、味わえる」店舗の紹介をメインに、""最新版ガイドブック(B5判)""としてリニューアルします。
マップや詳細な店舗情報なども収録し、実用性もより充実した内容になります。"

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読書メーターレビュー

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  • きみたけ さん

    ちょっと一息😅著者はレトロ系フード自販機の第一人者で、Webサイト「懐かし自販機」を管理運営するマルチクリエイターの魚谷祐介氏。いまも変わらず昭和の雰囲気を味わえる自販機コーナーのある厳選50店舗を紹介した一冊。小学生の時に通っていたプール教室にハンバーガーの自販機があって、たまに食べてました。懐かしいです。新潟・燕市にある激安宿「公楽園」にも自販機コーナーがあって紹介されてましたが、先日イッテQ!でこの宿が放送されてました。デヴィ夫人が夜中に酔っぱらって出川哲朗やスタッフの部屋に押し掛けてました😅

  • もんらっしぇ さん

    池波正太郎ゆかりのお店巡りで神保町近くのお蕎麦屋さんを訪ね、その帰りに三省堂書店に立ち寄りました。「紙」の書籍離れの昨今。色々な工夫を凝らした展示で我々を楽しませてくれる書店さん、頑張ってほしいものです。そこで「昭和懐かしコーナー」が設営されていて思わず足が止まりました。その昔街道沿いに点在していた【オートレストラン】ってご存知ですか?多くの場合無人24時間営業で自動販売機による食品の販売とそのまま食事できる設備を備えた施設のこと。そして機械そのものを「レトロ自販機」と呼んでいます。懐かしさに溢れる一冊。

  • HMax さん

    「昭和レトロ自販機大百科」と殆ど同じ内容で、新しいことはあんまりありません。緑色の紙にまかれてお弁当がでてくる自販機って凄い。誰がメンテしているのか?というか、そんな緑色の紙がまだあったのか!子供の時、たこ焼きを買うと、舟に入れて、緑色の紙で巻いてくれたのを思い出す。プラッシーの自販機があったというのも驚き。プラッシーはお米屋さんが持ってきてくれるものではないですか。

  • keith さん

    懐かしい。ボンカレーの自販機あったなあ。ハンバーガーも今見たら全然美味しくなさそうなのに、たまに食べたなあ。昔と違って今は24時間営業のファストフード店があるから、いくらコアなファンがいても、こういった自販機は時代とともに淘汰されていくんでしょうね。一つの昭和の遺産ですね。

  • 鯖 さん

    壊れた自販機を復活させ、自社工場の一角に懐かし自販機区画を作り上げた中古タイヤホイール会社社長斉藤さん。相模原市かあ…。行ってみたい。あのPPのちょっと黄ばんだ器に入ってる、小麦粉がぶよぶよになった天ぷらのソフト麺なうどんが食べたいよ〜。徳島県阿波市のコインスナック御所24のボンカレー自販機は、ボンカレーのルーが電子レンジ対応のプラ製になっちゃったので、金属な袋製品のハウスのルーに変えてがんばってるって、こないだテレビで見ました。懐かし自販機まだまだ現役でがんばってほしい。

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人物・団体紹介

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魚谷祐介

写真家。文筆家。音楽家。多岐に渡り活動するマルチクリエイター。「風情」と「味わい」を求めて日本全国を巡り、取材、記録している“旅人”でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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