イラストエッセイ 高野優の思春期ブギ くもり、どしゃ降り、ごくたまに晴れ

高野優

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880491943
ISBN 10 : 4880491942
フォーマット
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
155p;21

内容詳細

長女、祝・思春期卒業?そして次女、突入!三女、時間の問題…。子育てマンガ家、大いに悩む!むきあう、かわす、見守る…心にしみこむ15のエッセイ。

目次 : 第1章 思春期ゴング(きざし―はじめまして/ ことば―こんなはずじゃ…/ 距離感―向きあったりかわしたり ほか)/ 第2章 思春期スイッチ(イライラ―Change!?/ こだわり―切り替わるとき/ 熱中―たからもの ほか)/ 第3章 思春期フラッグ(おしゃれ―前髪命!/ お金―一筋縄じゃいかなくて/ 彼氏と彼女―とことん心配性 ほか)

【著者紹介】
高野優 : 育児漫画家・エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちよりる さん

    現在、小4の娘が赤ちゃんだった頃に高野優さんの作品に出会い、それはもうお世話になりました(笑)エッセイより漫画の方が好きだったなあ…新聞に連載されてた漫画を切り抜いて何度も読み返したり。この時にダンナ様がお亡くなりになったんだったなあ。思春期反抗期、想像しただけでゲンナリしちゃうけど、あまり構えず気負わず乗り越えていけたらいいなと思います。

  • ヒデミン@もも さん

    思春期ド真ん中の娘と息子。こりゃ読まねばと図書館当日返却棚で目について借りてみた。  以前ほど会話はないけど、反抗期ではない二人。でも子育てをしていると、大人になってから、もう一度大人の立場で子供時代を一緒に体験できるから、客観的にみられることに気が付いた。 「私もそうだったよ」 この言葉に一番共感。  娘にも「お母さんのときはどうだった?」とよく聞かれる。 そんな時親の立場で意見してしまうけど・・・  今度は 「私もそうだったよ」って答えよう。

  • Keystone さん

    うちの子達は今のところ、それほど反抗期や思春期で困ってはいないのだけど、共感できるところはいっぱい。親も子も悩んで苦しんで成長していくしかないんだなあ。

  • しろはは さん

    子供が小さい時にこの方の本をよく読んでいましたが、久し振りに読みました。我が子は、反抗期等も過ぎ、かなり落ち着いているのですが、反抗期真っ只中の時は結構辛かったのを読んで思い出しました。「参考になる」というより「どこのお母さんも苦労してるのね」と思える本だと思います。

  • そうちんママ さん

    いつか我が家もこうなるかと思うとドキドキ。子供たちの顔がネコなのがカワイイ〜(*^^*)

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