異世界転生騒動記 4

高見梁川

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434203404
ISBN 10 : 4434203401
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
283p;19

内容詳細

三人の魂を併せ持つ少年が初の領地獲得!内政チートが加速する!

【著者紹介】
高見梁川 : 漫画の執筆経験もある根っからの創作家。歴史とファンタジーをこよなく愛する。2008年からウエブ上で小説の連載を開始し、2013年『異世界転生騒動記』でアルファポリス「第6回ファンタジー小説大賞」大賞を受賞。翌年、同作にて出版デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • すがやん さん

    領地をもったので内政チートに突入。展開早いけど面白い。今回、密偵の部分が特に面白かった。ただ、政治を知らない少年が、裏を読んで先に動きまくるのにちょっと違和感。せめて前世の厨二君が30代とかならねぇ。それにハーレムはもう結構!次のアントリムでの戦略は楽しみだ。

  • こも 零細企業営業 さん

    領地を得て、領地経営のために新たな家臣を雇ったら婚約者が増えた、、、ドSな、、、あと、シルクに義理の姉が出来た。

  • TAMA さん

    つまりシルク絶望編なんだな。お母様の脅迫もなかなか。妹楽しみだね。自分の領地だからやり放題の知識チートも密偵退治とコミですな。防ぎきれなかったスパイの結果がどう描かれるのか楽しみです

  • nawade さん

    ★★★☆☆ 仇敵ハウレリア王国との戦争への序章たるアントリム赴任編。王様もバルドを取り立てようとするのはいいけど、ちゃんとフォローしてやれよ。普通は喜ぶどころか恨みを買うよ。ベルギー産ビールはバラエティに飛んでて美味しいよね。

  • ぺぱごじら さん

    ツンデレ母の心配と怒りの嵐は収まる所を知らず…。一巻で刺客を送り込んできた仇敵の国と永年に亘る戦争の種となった必争の地アンファンに領地を得た主人公バルドは敵国と、自国に蔓延る潜在的な敵とを相手に戦う準備を余儀なくされる。この辺りの政治的な駆け引きは、チートも効かない才覚の技で、興味深く読ませていただきました。2021-11

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人物・団体紹介

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高見梁川

2008年からウェブ上で小説の連載を開始し、2013年に作家デビュー。「小説家になろう」や「カクヨム」などの投稿サイトで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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