365日のクッキー 「毎日食べたい」「いつでも作りたい」やさしい甘さと軽やかな食感、季節に寄り添う74のレシピ

高石紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391150766
ISBN 10 : 439115076X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
追加情報
:
95p;26

内容詳細

目次 : 華やかな春のクッキー(ベリーのクッキー/ オレンジのクッキー ほか)/ 夏のクッキーはさわやかに(レモンのクッキー/ 塩味のクッキー ほか)/ 秋の滋味深いクッキー(リュスティックな/ ハロウィン ほか)/ 冬を祝うクッキーたち(クリスマスのクッキー/ 冬のくだもののクッキー ほか)

【著者紹介】
高石紀子 : 菓子研究家。甲南大学卒。ル・コルドン・ブルー神戸校でディプロムを取得したのちに渡仏。リッツ・エスコフィエで学び、ホテル・リッツ、ブレ・シュクレなどの人気店でスタージュを経験。帰国後はフランス菓子の料理教室、アパレルブランド向けのケータリング、通信販売などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    粉とバターとお砂糖に卵、あとは好みの材料を加えてできるクッキー。型で抜く、棒状にしたのを切る、手で丸める、スプーンですくい落とす、絞り出す…見た目も口当たりも違った仕上がりで飽きることがない。子どもの頃はかわいい型抜きや、繊細に絞り出されたクッキーに憧れたものだが、素朴な風合いのあまり手の込んでいないタイプのもののほうが、サックリほろほろと口どけもよく沢山食べられる気がする。夏に爽やかさを秋冬には濃厚な味わいを。アーモンドたっぷりのフロランタン、ポワソンダブリルの魚の形のクッキーが食べたい。

  • クドアンヌ さん

    量が変わっても同じ味が再現できるのが配合で書かれる場合のいいところ。問題はいつも卵。ちょっとだけ用意するって難しい。あと毎回計算するのが面倒。1度に大量に作る人にはいいかも。 365日ってことは365種…まではいかなくても100種類くらいあるのかな?と思ってたけどそうじゃなくて、1年365日の旬や季節行事に合わせたクッキーの意味。意外と少なかった。

  • ロバパン さん

    図書館で借りた本です。

  • みこれっと さん

    最近お菓子作りにはまっており、手持ちのレシピ本は古く最近の作り方を知りたくて借りました。小麦粉や卵の割合で様々な食感のクッキーが作れる理論的なレシピが載っていて理屈でお菓子作りしたい人(笑)には向いていると思う。

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人物・団体紹介

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高石紀子

菓子研究家。ル・コルドン・ブルー神戸校、パリのリッツ・エスコフィエでフランス菓子を学び、ホテル・リッツ、パティスリー「ブレ・シュクレ」などで経験を積む。帰国後は菓子教室や、ポップアップやオンラインでの菓子販売などを手がける一方、雑誌や書籍で活躍中。香りや食感を大切にした素材使いや、ポイントを押さえた

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