勝負を決する!スポーツ心理の法則

高畑好秀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884582609
ISBN 10 : 4884582608
フォーマット
発行年月
2012年01月
日本
追加情報
:
183p 21cm(A5)

内容詳細

イメージトレーニング、プラス思考、マンネリ防止、スランプ脱出、リラックス法、判断能力、心理的戦術、セルフコーチングなど、心を強く鍛えるための18の方法を、「なぜ、それが必要なのか」というところから説き起こして解説。「理論」→「実践法」という流れの中でメンタルトレーニングについて理解できます。

目次 : 第1章 現場で「スポーツ心理」が必要になるとき(自分の実力が発揮できない理由/ メンタル面の強さはすべての土台になる ほか)/ 第2章 おもに練習のとき意識したい7項目(イメージトレーニング/ コンセントレーション ほか)/ 第3章 おもに試合のとき意識したい7項目(リラックス法/ 気持ちの切り換え ほか)/ 第4章 普段からとくに意識したい4項目(思いこみ・先入観/ コミュニケーション ほか)

【著者紹介】
高畑好秀 : 1968年、広島県生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科スポーツ心理学専攻卒。日本心理学会認定心理士。同大学運動心理学研究生修了の後、数多くのプロ野球、Jリーグ、Vリーグ、プロボクシング、プロゴルファーなどのスポーツ選手やオリンピック選手などのメンタルトレーニングの指導を行う。日本コンディショニング&アスレチック協会公認スポーツ心理学講師。NPO法人コーチズのスポーツ医科学チームリーダー、スポーツ総合サイトチームMAPSのスポーツ医科学チームリーダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • バケツ さん

    スポーツに必要な精神的なスキルは、仕事にも必要であると再認識した。集中力は大切。

  • みさき さん

    スポーツはただやってるだけじゃなくて、人間的に成長できることがたくさんある。特にセルフマネジメントで自分をコントロールできるようにする。指示待ち人間になるんじゃなくて、自分で考えて行動する。相手に質問がないことは自分の頭で考えてない証拠。

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人物・団体紹介

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高畑好秀

1968年、広島市生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。卒業と同時にメンタルトレーナーとして活動を始める。プロ野球、Jリーグ、Vリーグ、大相撲などのプロアスリートやオリンピック選手達のメンタルトレーニング指導を行う。チームとしてはプロ野球では横浜ベイスターズ、広島カープ、千葉ロッテマリーン

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