失恋ショコラティエ ショコラなしでは苦すぎる Fcルルルノベルス

高瀬ゆのか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091358295
ISBN 10 : 4091358292
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
219p;18

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読書メーターレビュー

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  • まひと さん

    んー薫子さんの話がちょっとつらい、あんな会話ばっかりだったら彼が離れちゃうのもわかるなぁと思ってしまった。爽太は漫画より更に変態だった気がする…(笑)六道さんの過去の話もだったけど、全体的にやり過ぎた感。これはこれで面白かったけど、やっぱり私は原作の漫画が、せとなさんのイラストとストーリーが大好きです。

  • coco夏ko10角 さん

    爽太、薫子、六道&エレナの前日譚といった感じ。薫子さんが漫画でも後半はちょっと柔らかくなってきたけど確かに最初の頃はきついとこあったよなぁー…とはいえ、これはきつすぎる気も。挿絵が数枚あるかと期待してたので1枚もなかったのが残念。

  • johnta_rou さん

    本棚整理。ノベライズオリジナルストーリー(過去編)。爽太(フランス修行時代、シェフの娘と先輩と三角関係から貪欲な成長まで)→薫子(二股かけられて失恋して、私は正しいと言い聞かせて進む…読んでて辛かった><)→六道&えれな(リクちゃん先生の恋のレクチャー、拉致されて情熱のタンゴを踊るって最高wwえれなと倉科さんの出会いが複雑)と視点が変わるのが楽しい。今度ベルギーとフランスのチョコを食べ比べてみようかな♥

  • ひま さん

    漫画のノベライズ、しかもスピンオフというものを初めて読んだのだけど、こういうものなのか?水城さんが、監修をしてるようだからこういうことでいいのか?が、どうしても、二次創作感が否めないー。二次創作って、すぐ変換されたよ!iOS7。六道さんとオリヴィエだけが違和感なかった。薫子さんは、漫画では読者代表の立場なのに(私判断)、これでは、あまりにもイタすぎる。オチは見えてるし。なんだかなぁなままで終わってる。だから、現在もくすぶってるんだろうけど。なんか違う。

  • みさき さん

    恋は思い込みだと思いました。人のいいところを見つけること。困っている誰かをたすけたいと思うこと。人を知りたいと思うこと。届きそうで届かないから追いかけたくなってしまうこと。どんなタイミングで恋愛が始まるのかなんてきっと誰にも分からない。だからこそ常に素敵な女性でいたい、そう思いました。どんな人のことも好きになってしまうかもしれないですね(^_^)

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人物・団体紹介

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高瀬ゆのか

1982年香川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。第2回ライトノベル大賞ルルル文庫部門期待賞受賞でデビュー(鮎川はぎの名義にて)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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