キャプテン翼 5 集英社文庫

高橋陽一 (漫画家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086173254
ISBN 10 : 4086173255
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,330p

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読書メーターレビュー

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  • * さん

    個性的なライバルたちが次々と登場。みんな、小学生とは思えないほどに堂々として、口ぶりも大人びている。たまに『鈴木先生』を読んでいるような気分になるほど(笑)。後に、三杉くんは医大生Jリーガーとしてベルマーレに入団するんだよね...。

  • 刹那 さん

    みんな小学生には見えません笑翼は見えるけど笑

  • みなみ さん

    準決勝。三杉の才能あふれるプレーに自信を失う翼……これは大きな試練。若林の叱咤激励で翼はよみがえる。スポーツはいろんな人の気持ちを背負っているから強くなれる。翼が負けて日本に残ってくれたほうがいいという早苗だったが、やはり翼には負けてほしくないと彼女も応援。負ける姿は似合わない、下を向いているのは似合わない、そんな選手がスーパースターだ。準決勝はそれぞれのキャラクターの個性が試合展開とマッチしてとても熱い。心臓病をバラして怒られたマネージャーの弥生も最後に声援でサポートできてよかった。

  • Riopapa さん

    翼の執念。若林の復帰。若島津。日本のサッカー界は明るい。

  • 参謀 さん

    オフサイドトラップに、専売特許でもあったオーバーヘッドまで三杉に決められ、初めてサッカーで絶望する翼。そこに若林が激を飛ばし、復活。不調だった翼を支えたのはやはり岬。転校することが決まっていた岬はまだみんなと戦いたい一心で健闘。三杉は病気の事をばらしたマネージャーをぴっぱたき、泥だらけになりながらもプレー。そして、硝子の貴公子はここで敗退するのであった。そして決勝の南葛VS明和の開始。日向のシュートを目の前で止める若林。後でも同じシーンがありましたよね?若林の三角飛びは当時大流行でしたw

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人物・団体紹介

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高橋陽一 (漫画家)

1963年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。武蔵野美術大学造形学部教授。日本教育史(国学・宗教教育)を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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