人外な彼女

高橋葉介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152095275
ISBN 10 : 415209527X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
210p;21

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読書メーターレビュー

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  • くさてる さん

    安定の高橋葉介。様々な「人外」の彼女たちに出会って、恋され、とんでもない目にあう主人公が可愛い。笑える部分と哀しい部分、不気味な線と美しい線、それぞれが絶妙な配分でリミックスされていて、ファンとしては文句がまったくありません。この味、まさにこの味。夢幻氏が登場する作品まで収録されていて嬉しかったです。

  • なつ さん

    公麻呂と吸血鬼や人形など、人外な女たちの交流が時にコミカルに、時に切なく描かれています。妖精の話は妖精のアホかわいさとブラックなオチが秀逸ですね。悪魔っ子な姫魅子もどこか憎めなくて好きなキャラ。公麻呂の親族もだいぶ個性豊かだけれどあの家系なら彼が一番謎なんだよなぁ。

  • 澤水月 さん

    高橋先生の描く女性と美男はいつまでも美しく愛らしく抜け目ない、ろくろ首最高

  • 眠る山猫屋 さん

    凄い家族、でもきっとお父さんが一番凄いんだろうな。 前半、そこはかとなく漂う寂寥感はいつもの高橋先生らしい。 後半のドタバタしちゃう辺りも高橋先生らしい。   

  • もくもく さん

    吸血鬼・生き人形・ヘビ女・ネコ娘・ろくろ首・等々 「人では無い」人外の美少女たちにモテ続けるキミマロ君でありますが、こんなカワイイ娘たちを邪険にしつづけるキミマロ君こそ「ひとでなし」ってことで…いかがでしょうか? (^o^) そうか〜『魔法少女』ってのも、狐狸妖怪の「人外」に含まれるのか〜。

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人物・団体紹介

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高橋葉介

1956年3月15日、長野県に生まれる。1974年駒澤大学の漫画研究会に所属。同人サークル「楽書館」に参加。1977年大学在学中、「マンガ少年」掲載の『江帆波博士の診療室』でデビュー。2006年「幽」怪談文学賞の選考委員に就任。2017年漫画家生活40周年を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時

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