モイーズとの対話 おいたちと演奏論

高橋利夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784118800912
ISBN 10 : 4118800918
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
追加情報
:
19cm,221p
221p 四六版

内容詳細

目次 : ■【第一部】モイーズとの対話−おいたち / ■【第二部】モイーズ奏法に関する考察 / ■【第三部】巨匠マルセル・モイーズ来日の思い出 / ●マルセル・モイーズ年譜 / ●マルセル・モイーズ ディスク・ライブラリー

【著者紹介】
高橋利夫 : 十九才の時、モイーズのレコードを聞いて感動し、独学でフルートを始める。一年でドップラーのハンガリー田園幻想曲、モーツァルトのフルート協奏曲を吹き、アンサンブルソナーレのメンバー及びソリストとして演奏活動を始める。その間、通訳、私立探偵、刑事等を経験する。二十五才の時ヴァイオリンの鈴木鎮一氏に師事し三年間音楽表現法を学ぶ。二十八才の時鈴木氏のすすめでアメリカに三年間留学。その間に、M・モイーズとP・カザルスの薫陶を受ける。又望まれてアメリカ各地を演奏旅行。ニューヨークでレコード吹込みをする。三十一才で帰国、鈴木氏の依頼でスズキフルートスクールを創設。スズキメソードとモイーズ奏法をとり入れた独特の指導法で大きな反響を呼び、現在世界各国に三〇〇人の指導者と延一〇,〇〇〇人の生徒たちがこのメソードで勉強している。フルーティスト、指揮者、国際スズキ・メソード音楽院副校長、フルート科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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高橋利夫

十九才の時、モイーズのレコードを聞いて感動し、独学でフルートを始める。一年でドップラーのハンガリー田園幻想曲、モーツァルトのフルート協奏曲を吹き、アンサンブルソナーレのメンバー及びソリストとして演奏活動を始める。その間、通訳、私立探偵、刑事等を経験する。二十五才の時ヴァイオリンの鈴木鎮一氏に師事し三

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