高橋健太郎 (文筆家)

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スタジオの音が聴こえる 名盤を生んだスタジオ、コンソール & エンジニアたち

高橋健太郎 (文筆家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : DUBK109
ISBN 10 : DUBK109
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
236p;19

内容詳細

『ステレオサウンド』の人気連載が待望の書籍化!
「音を作っているのはミュージシャンだけじゃない」
60〜70 年代のロック&ポップス・クラシックが録音された19 の伝説的レコーディング・スタジオの音の秘密に迫る。
誰もが知る名盤の「あのサウンド」には理由があった!
プロエンジニアでもある音楽評論家の高橋健太郎が、
名盤のサウンドの秘密を解説。オーディオファンも必読の一冊!

★登場ミュージシャン、アルバムならびに録音スタジオ:
キャロル・キング『つづれおり』(A&M レコーディング・スタジオ)
カーペンターズ『遥かなる影』(A&M レコーディング・スタジオ)
デヴィド・ボウイ『ヒーローズ』(ハンザ・スタジオ)
クラフトワーク『アウトバーン』(コニーズ・スタジオ)
ポール・サイモン『ひとりごと』(マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ)
ローリング・ストーンズ『レット・イット・ブリード』(オリンピック・スタジオ)
スティーヴィー・ワンダー『インナー・ヴィジョンズ』(メディア・サウンド)ほか多数!

[著者紹介]
高橋 健太郎(たかはし けんたろう)
音楽評論家/音楽制作者
一橋大学在学中より「YOUNG GUITAR」「Player」などの音楽誌でライターデビュー。「朝日新聞」やマガジンハウス関連の一般紙にも多数執筆。
音楽プロデューサー、レコーディングエンジニアとしても活動。インディーズレーベル「MEMORY LAB」、音楽配信サイト「ototoy」設立に参加。
評論集に『ポップミュージックのゆくえ 音楽の未来に蘇るもの』(アルテス)がある。

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