愛蔵版 フルーツバスケット 9 花とゆめコミックス

高屋奈月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592218197
ISBN 10 : 4592218191
フォーマット
出版社
発売日
2016年04月20日
日本
追加情報
:
374p;19

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読書メーターレビュー

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  • ぴよの助 さん

    透がとうとう自分の想いに向き合ったかな。ていうか気付かされたというか。真知と由希の関係も進展して私的にはこちらが嬉しい。由希が自分から女子に触れるってあんまりないから真知がどんどん特別な女の子になってる。リンはもうひどいめにあい過ぎだからこれからは春と静かに幸せになってほしい。

  • chi. さん

    慊人が女性だったことに、当時すごく驚いた記憶がある。慊人の母である楝さんが登場。既に呪いから解放されている紅野。 魚ちゃんの「大好きだ このバカ」につられ泣き。皆川先輩の告白、別れの次は出会い。春を解放するために無茶するリンちゃん。夾くんの「これから寂しくないだろ」発言が悲しい。

  • うさぎ工房 さん

    ついにあの真実が明らかになりましたね。重苦しい展開が続く中での皆川先輩のあの場面は、とても優しく感じられる。

  • ゆう さん

    リンがようやく救われた巻。これから少しずつでも1人じゃなくて、みんながいるって、はるがいるんだって、迷惑だなんて思ってないよって、照れずに受け入れられたらいいですね。そしてついに透も自覚かな。きょうくんは、春までに解かないと…と思わずこぼれた言葉に、この先を考えて、悲しくなりますね

  • イネ子 さん

    透が紅野から呪いの話を聞きます。とても暗い・・・いろいろ縛られていて悲しくなります。 リンのこともとても重いです。ずっと進めない人と成長しようとする人。みんなが前進できればいいのに。

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人物・団体紹介

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高屋奈月

東京都出身。1992年『Born Free』(「花とゆめプラネット増刊」9/1号掲載)でデビュー。『フルーツバスケット』にて平成13年度(第25回)講談社漫画賞受賞。『フルーツバスケット』は「花とゆめ」誌上で好評連載中

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