フルーツバスケット 18 花とゆめコミックス

高屋奈月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592178880
ISBN 10 : 4592178882
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
追加情報
:
18cm,183p

商品説明

真知と由希の関係に新展開!? 真知の抱える心の闇とは…。一方、紅野に会うため草摩家本家を訪ねたはずの依鈴の行方がわからなくなってしまう。皆が心配する中、燈路の告白により依鈴が大怪我を負った真相を知った溌春。ついに彼が慊人にキレる…!?

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読書メーターレビュー

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  • 合縁奇縁 さん

    真知と由希の関係に新展開!? 真知の抱える心の闇とは…。一方、紅野に会うため草摩家本家を訪ねたはずの依鈴の行方がわからなくなってしまう。依鈴が無事に救出されて良かった。その手助けをしたのが紅野だったのがちょっと意外。依鈴には是非ともハツ春と幸せになってほしいです。

  • 英知@マンガ専用 さん

    (再)リンがやっと春の元に戻ってきました;;おかえり、リン・・・!それにしても、楝さんはアキト以上に厄介だよね。結局はアキトと楝さんの確執に巻き込まれてるんだよね;紫呉は呪いはいつか解けると言うけど、それでは間に合わない。夾のために、透の想いが溢れてもうとにかく切ない。

  • なないろ さん

    ヒロも急に大人になってびっくりしました。アキトだけが、取り残されている気がしてこれが不変の怖さなのかな。変わらない友情と聞くことがあるけど、それはどんどん仲良くなる方に変わっていって、不変なんかじゃないのかななんて考えました。マチとユキの話も好き。どーしたらいいか考える、原因を取り除くって大事。『倖せを祈っています』ってほんわかあったかくてステキな言葉。そんなことを言ってあげられるようになりたいです。

  • 蜜葉 さん

    素子先輩から由希への最初で最後の告白。「私この高校に入って良かったと思います。お祭りみたいに毎日騒いで怒ったり笑ったり……その中心にはいつも由希がいて大好きでした。だから私祈っています、由希だけの倖せを手に入れることができるよう。ありがとう」すごく省略したけどとても素敵な告白。私も卒業式には大好きな彼に素敵なお別れを言いたい。もうお互いそういう好きではないけど、私が昔好きだった気持ちは本当だもの。世界に色がつく、って本当だって教えてくれた彼に最大限の感謝を。

  • ぐっち さん

    真知ちゃんとリンの巻。よかったね。

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人物・団体紹介

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高屋奈月

東京都出身。1992年『Born Free』(「花とゆめプラネット増刊」9/1号掲載)でデビュー。『フルーツバスケット』にて平成13年度(第25回)講談社漫画賞受賞。『フルーツバスケット』は「花とゆめ」誌上で好評連載中

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