マダム・プティ 6 花とゆめコミックス

高尾滋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592196563
ISBN 10 : 4592196562
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
188p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • そうび さん

    「あれは、『すごい』ぞ」 ニーラム自覚の巻。パドマ側の経緯が語られ、妃の歪んだ指導の怖さが判明。兄がもう少し早く逃げ出していれば、聖母マヤ様は犠牲にならなかったのかな。インドの装飾といい、万里子の強さや弱さといい、相変わらず美しい漫画だ。

  • じぇりい さん

    ニーラムとパドマ兄弟の話もいよいよ佳境に入ってきたかな?それにしても王子様は大変だ。

  • るぴん さん

    万里子がどんどんニーラムにとってかけがえのない存在に。オリエント急行での俊さまの事件から、まさかこういう展開になっていくとは思いもしなかったな〜❗️万里子とニーラムはお似合いだと思うけど、どういう風になっていくのか、そしてニーラム母の死の真相は何なのか、次巻が待ち遠しい☆

  • TANGO さん

    万里子は本当にしっかりとした「女」だと思う。同年代の同性の友達にはあんまり恵まれなさそうだけど、そのぶん年上に好かれそう。ニーラムとの関係も少女漫画らしくなってきたし、事件の真相に近づいてきたし、次巻も楽しみ。

  • サラ さん

    進んだけど進んでない…wニーラムがようやく万里子への想いを自覚して、万里子もかなり意識し始めていて、恋愛面での進展は大きかった。しかし未だパドマがニーラムの母を殺めた理由は不明のまま持ち越し。じれったいなー!しかしこういう王位争いの話はよくあるけど、だいたい正妃のせいで仲の良かった兄弟がこじれるんだよなぁ。ニーラムとパドマには和解してほしいな。それにしても、いいように使われてるのにクリシュナの言いなりになってる王太子妃が妙に不気味だった。第一子の姫君が可愛そうだなー。

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