労務トラブル予防・解決に活かす“菅野「労働法」”

菅野和夫著『労働法』（第１１版）を裏付けに、労務管理上で直面するトラブルの事例と、その予防・解決策を解説。多様な働き方、ストレスチェックほか新たなトピックを盛り込んだ改訂版！

目次 : 解雇/ 解雇以外の労働関係の終了/ 労働契約・就業規則/ 職場のハラスメント/ 休職・休業・年次有給休暇/ 賃金/ 労働時間/ 配転・出向・人事/ 多様な労働関係/ 労働安全衛生/ 企業秩序と懲戒/ 労働組合/ 労務トラブル解決手続/ 新しい労働法規・個別的施策

【著者紹介】
高倉光俊 : 弁護士。埼玉弁護士会所属。中央大学法学部卒業。２００７年司法修習修了・同年弁護士登録。川口市の法律事務所にて３年間勤務の後、２０１１年南埼玉法律事務所を開設。中小企業における労働問題・コンプライアンス整備を中心に、相続に関するトラブル、不動産に関するトラブルなども扱っている。埼玉県社会保険労務士会の研修講師など、セミナーや講演などにも力を入れている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

高倉光俊

弁護士（南埼玉法律事務所代表弁護士）。埼玉弁護士会所属。１９８１年埼玉県出身。中央大学法学部、明治大学専門職大学院法務研究科（法科大学院）卒業後、２００７年司法試験合格。翌年埼玉弁護士会に登録し、埼玉県内の法律事務所に勤務した後、２０１１年に南埼玉法律事務所を開設。「地域に根ざした法律事務所」として

プロフィール詳細へ