ぼくらの昆虫採集

養老孟司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784990384869
ISBN 10 : 4990384865
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
335p;19

内容詳細

虫捕りは大人になるほどやめられない。「捕る」「撮る」「標本を作る」のすべてがわかる1冊。捕虫網の振り方などの基本から、デジタル時代のテクニックも盛り込んだ、21世紀の昆虫採集・決定版ガイドブック。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • わらわら さん

    眼から鱗の世界である池田氏・養老氏はテレビで見ていて興味ある人たちです奥本氏もいい感じです。さぁ~~この世界にどこまで入っていけるのだろう私、本は見ていて十分楽しめた今度虫をスキャナーしてみたいと思う

  • shigoro さん

    タイトルの「ぼくらの」はイコール「大人の」って意味合いが強いかも。子供の自由研究ってレベルではない。車で移動し、高額な標本箱を使い、保管場所の空調に気を使う。金が結構掛かりそうだわ。虫取りで朝から晩、さらに次の朝チェックまでして、仕事に行くというハードスケジュールなのに、活き活きと趣味を嗜むおっさんどもは、ほんとうに元気(笑)。子供の頃、虫に刺されながら昆虫を必死に探したことを思い出し、懐かしく思った。

  • yonet35 さん

    息子(六歳)向けに図書館で借りてみました。「大人が楽しめる昆虫採集」といった感じの内容の本でした。載っている大人がみんな眼が輝いているのが印象的でした。そんなに熱中できるの羨ましい。

  • mustang さん

    決定版。子供の頃に読みたかった。。。

  • iku さん

    虫は得意じゃないけど、標本箱や昆虫針のパッケージ、三角紙なんかには妙にそそられる。昆虫がすごくきれいにスキャニングできるのに、びっくり。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

養老孟司

1937年生まれ。東京大学名誉教授、医学博士、解剖学者。東京大学退官後、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年、『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品