LIFE3 なんでもない日、おめでとう!のごはん。 ほぼ日ブックス

飯島奈美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784902516401
ISBN 10 : 4902516403
フォーマット
発行年月
2011年04月
日本
追加情報
:
224p;21

商品説明

カツ丼がきたーっ。 フードスタイリスト飯島奈美がつくる、おいしくて、しあわせな、33のレシピ。
3年をかけたシリーズ完結編、ついにできました。


【エッセイ寄稿】
高野文子(漫画家)「オムレツ」
立川志の輔(落語家)「おいしいネタ、噺のネタ」
劇団ひとり(タレント、俳優、作家)「食イ意地ニモ負ケズ」
恩田陸(小説家)「おでん」

【収載レシピ】
★おとうさん焼いて食べてね、の鶏のてりやき。
★うりきれマカロニサラダ。
★はじめてのおから。
★やまもり南蛮漬け。
★揚げたて食べたいドーナッツ。
★ただいま! の筑前煮。
★辛いもの食べたい日の麻婆豆腐。
★お泊まり会のコーンスープ。(チキンサラダつき。)
★はらぺこ男子のひき肉オムレツ。
★おみやげレモンパイ
★おうちで飲み会! の春巻。
★おもたせ角煮。
★ご近所名人のお好み焼き。
★カルボナーラとトマトソースのスパゲッティーパーティ。
★おもいっきりかつ丼。(次の日のかつ煮も。)
★ご家庭ステーキ。(ポークチョップと厚切り牛もも。)
★大漁の日の煮魚、焼き魚、あら汁。
★パパのとっておきビーフシチュー。
★おうちラーメン。
★おとなのしみじみ湯豆腐。(いつもの湯豆腐、ある日の湯豆腐。)
★おせいぼかにたま。
★大家族おでん。
★もういちどふたりで、の朝ごはん。(五目豆、ひじき、切り干し大根)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ケロコ さん

    【図書館】楽しくて美味しそう!飯島さんのお料理は本当に美味しそう。そしてきっと本当に美味しいに違いない!撮り方もあるんだろうな。繰り返し作って自分ものに。いつ作っても同じ味に。そんな料理がどれだけあるかなぁ?(こっそり数えてます)

  • Moemi さん

    飯島奈美さんのLIFEシリーズ第3弾。今回はマカロニサラダや春巻きなど作ってみたいおかずがたくさんありました。そしてドーナツやレモンパイなどのお菓子は、そういえば昔お母さんが作ってくれたなぁと懐かしく思いつつ、こんなに手間のかかるものだったんだという事実に愕然としました。無邪気に作って欲しがっていた昔の自分が怖い。でもいつかは自分でも挑戦してみたいです。

  • tera。 さん

    ちゃんとお出汁を取って丁寧な下ごしらえをする、当たり前のことを当たり前にするというのが結構大変なのです。でもその先に美味しいごはんが待っていると思えば、手間をかける価値があるってもんです。皮をパリッと焼いた鶏の照り焼き、なるほど・・こうすればいいのか。参考になるちょっとしたひと工夫を教えてくれるのも嬉しい。どれもこれもが美味しそうで、お腹が空いている時に見るのはもちろん、それ程お腹が空いていない時だって食べたくなってくる危険な一冊です。

  • がいむ さん

    お料理本は写真がおいしそうなので、つい借りてきてしまう。マカロニサラダ、筑前煮、麻婆豆腐など家庭料理の定番メニュー。工程が細かいので、きっちり作りたい人はいいかも。わたしは、エッセイを楽しみました^^

  • Junkyjunk さん

    辻村深月さんのエッセイにお気に入りの本として紹介されていたお料理本の一つ。最近のお料理本は、作り手のライフスタイルと合わせて紹介する形が多い中で、本書は純粋にお料理を教えてくれる。手順一つ一つ写真が付いていて分かりやすい。映画やCMのフードスタイリングをされている飯島奈美さんなので、お料理の写真が美しく、食事の場面が見えるような本。購入して手元に置きたいと思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

飯島奈美

1969年東京都生まれ。フードスタイリスト。映画「かもめ食堂」「南極料理人」など、多数の作品のフードスタイリングを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

飯島奈美に関連するトピックス

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド