学校であった怖い話 1 月曜日 ビッグ・コロタン

飯島多紀哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784092591318
ISBN 10 : 4092591314
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
215p;19

内容詳細

ようこそ、鳴神学園へ。…私たちのコワーい話を聞いたらあなたもきっと…フフフ…最恐タッグによる新本格ホラー第1弾!!

【著者紹介】
飯島多紀哉 : 東京都出身。日本大学藝術学部卒業。ゲームクリエイターとして、数々のヒット作を生み出す

日丸屋秀和 : 漫画家。『ヘタリア Axis Powers』(幻冬舎)にて商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 深青 さん

    まだまだ序章。あるクラスに編入した転校生。どことなく不穏な空気のあるそのクラスで、転校生は様々な怖い話を聞く。何が隠されているのか、転校生の正体等、まだまだ隠されているので気になります。続きも読んでみようかなー。

  • dotkawahagi_bk@だいたいホラー小説しか読まない さん

    鳴神学園に転校してきた貴方。ここは七不思議ではかなわない程の怖い話を抱えている、とても大きな学園です。貴方は、クラスメイトから学園から生まれた怖い話を聞かされます。震えるほどに怖い話を、代わる代わる貴方に――。 *** ファミコンやPCゲームで主に展開している有名なホラーゲーム「学校であった怖い話」と同じ作者の本。おそらく同じシリーズなのだろうと思われる。ゲームは未プレイなのでどのような繋がりがあるのかが、わからないが、前々から興味があったシリーズなので読むのを楽しみにしていた一冊。

  • きら さん

    鳴神学園小学校にやってきた一人の転校生。クラスメイトから次々と怪談を聞かされることとなり…… SFCの名作ホラーサウンドノベル『学校であった怖い話』の続編的な作品。舞台が小学校となり、子供向けのレーベルから発売されたことによって、グロ要素は影を潜めているものの、個性的な語り部たちの口語体で語られる物語は、間違いなく当時のままの味わい。伏線も色々貼られているようなので今後の展開に期待したい。学怖2008のように途中で投げ出すのは勘弁。それにしても、鳴神学園の規模がどんどん膨れ上がっていく……彼岸島のように。

  • hirayama46 さん

    SFC版、なつかしいですね。世界設定は共通らしく、風間や新堂といった懐かしい名前も。他にもだれかいたかしら……。思い出せません。残念。お話としては腕のいい美容師と傲慢なタレントのエピソードが良かったです。怖い。/イラストはヘタリアの日丸屋秀和。表紙をめくったらpixivのエロ差分みたいでびっくりでした……。

  • 北白川にゃんこ さん

    マイルドになってはいるけど、らしさと怖さは引き継がれててナイスな感じ。

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飯島多紀哉

東京都出身。日本大学藝術学部卒業。ゲームクリエイター

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