CD 輸入盤

交響的序曲、双龍交遊之舞、生命の律動、東洋の舞姫 小松一彦&神奈川フィル

須賀田礒太郎

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8570319J
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

NAXOS日本作曲家選輯
須賀田礒太郎 作品集

おそらくほとんどの音楽ファンにとって、須賀田礒太郎[1907-1952]は、完全に未知の作曲家であるに違いありません。しかし、遺族が楽譜を発掘し、神奈川フィルが2002年から3回にわたり敢行した歴史的な連続演奏会は、観客にまさに衝撃を与えました。これほどの作曲家を半世紀も忘れて顧みなかった日本の楽壇とは、いったい何なのだ!と思わずにはいられません。須賀田は深井史郎、松平頼則、大澤壽人等と同年に生まれ、戦前は日本放送協会からの委嘱等により数多くの作品を発表。その作風は一種の大艦巨砲主義ともいうべき豪放なもので、大管弦楽によって、ストラヴィンスキー、ヒンデミットからバルトークまで、あらゆる音楽の傾向を飲み込み総合を目指すという、当時の楽壇において極めて特異なものでした。録音には復活の立役者たる演奏者を迎え、当シリーズでも格別の意義を持つ1枚と言えます。

須賀田礒太郎
・交響的序曲
・双龍交遊之舞
・生命の律動
・東洋の舞姫
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
 小松一彦(指揮)
 録音:2006年6月 かながわアートホール(24bit/48kHz)
 片山杜秀氏による日本語解説書付き

収録曲   

  • 01. 交響的序曲 Op. 6
  • 02. 双龍交遊之舞 Op. 8 - T. Jo
  • 03. 双龍交遊之舞 Op. 8 - U. Ha
  • 04. 双龍交遊之舞 Op. 8 - V. Kyu
  • 05. バレエ音楽「生命の律動」 Op. 25 - T. Misterioso
  • 06. バレエ音楽「生命の律動」 Op. 25 - U. Andante - Moderato scherzando
  • 07. バレエ音楽「生命の律動」 Op. 25 - V. Lento
  • 08. 東洋組曲「砂漠の情景」 Op. 10 - 東洋の舞姫

総合評価

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須賀田の作品を聴いたのはこのCDで二枚目で...

投稿日:2010/12/31 (金)

須賀田の作品を聴いたのはこのCDで二枚目です。 曲によって顔は違いますが、どれもなかなか見事な作品、収録曲の中では、東洋の舞姫がエキゾチックで楽しく聴けます。 神奈川フィルハーモニーとあまりメジャーではないオケですが、非常に良く健闘していて良いなと思います。録音も音質も優秀ですし、いつもながら解説も濃い、加えて価格も安いと満点のCDです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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全く未知の作曲家でした。作風は、戦前・戦...

投稿日:2009/02/26 (木)

全く未知の作曲家でした。作風は、戦前・戦後で変化は当然ありますが、交響的序曲は、雅楽を思わせるような日本的な作品、生命の律動は、↓のレビューにもあるように、ペトルーシュカを思わせる作品、東洋の舞姫は、大河ドラマのテーマ・ソングでもおかしくないような作品、アンコール・ピースには持って来いの内容です。オケの特性なのか、全般的にはやや迫力に欠ける印象だ。他のオーケストラで聞きたいですね。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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「ヒンデミットのパロディか?」と思わせる...

投稿日:2008/02/29 (金)

「ヒンデミットのパロディか?」と思わせる「序曲」、ストラヴィンスキー好きなら爆笑確実の「生命の律動」、妙な俗っぽさが面白い「舞姫」・・とどれも実に楽しい。変な「芸術臭さ」が無く、「こんなの作曲しちゃいました」とでも言いたげな軽さ、器用さ。こんな作曲家が忘れ去られていたとは・・ 演奏もなかなか充実している。コスト面で厳しいかもしれないが、このシリーズはもっと日本の地方オケを起用してほしい。

にゃおにゃお金 さん | 市川市 | 不明

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