中国航空戦力のすべて 中国のテクノロジーは世界にどれだけ迫っているのか? サイエンス・アイ新書

青木謙知

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797355284
ISBN 10 : 479735528X
フォーマット
発行年月
2015年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;18

内容詳細

国内で空母を完成させ、ステルス戦闘機を自国で開発できるまでになった中国。そんな中国の航空戦力に、長年航空ジャーナリストとして世界中の戦闘機を追い続けてきた著者が、最新情報をもとに科学的かつ客観的に迫る。話題のステルス戦闘機「成都殱撃20型(J‐20)」や「瀋陽殱撃31型(J‐31)」など、中国空軍の現戦力と最新動向を知るのに欠かせない一冊。

目次 : 第1章 黎明期/ 第2章 旧世代戦闘機と攻撃機/ 第3章 新世代戦闘機/ 第4章 練習機/ 第5章 特殊機/ 第6章 輸送機・旅客機/ 第7章 ヘリコプター

【著者紹介】
青木謙知 : 1954年12月、北海道札幌市生まれ。1977年3月、立教大学社会学部卒業。1984年1月、月刊『航空ジャーナル』編集長。1988年6月、フリーの航空・軍事ジャーナリストとなる。航空専門誌などへの寄稿だけでなく新聞、週刊誌、通信社などにも航空・軍事問題に関するコメントを寄せている。日本テレビ客員解説員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kk さん

    中国の主な軍用機について、スペックや開発経緯、配備の状況等を解説。「航空戦力のすべて」と銘打ってはいるものの、地上管制システムやSAM等については記載なし。航空機ファンでもミリタリーマニアでもない普通の読者が読んで楽しめるものかどうか、まったく保証の限りではありませんが、事典的に使う分には便利かな。

  • F4ふぁんとむ さん

    コピーでも何でも、自国で開発して、どんどん生産してしまうところは恐ろしい。

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青木謙知

1954年12月、北海道札幌市生まれ。1977年3月、立教大学社会学部卒業。同年4月、航空雑誌出版社「航空ジャーナル社」に編集者/記者として入社。1984年1月、月刊『航空ジャーナル』の編集長に就任。1988年6月、月刊『航空ジャーナル』廃刊にともない、フリーの航空・軍事ジャーナリストとなる(本デー

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