茶柱倶楽部 2 芳文社コミックス

青木幸子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832232754
ISBN 10 : 4832232754
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
187p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • あん さん

    日本茶は、揉み方、産地、煎れ方でずいぶん味が変わってきます。 ふだん渋みのある深蒸し緑茶ばかり飲んでいるけど、甘みのあるお茶や酸味のあるお茶も飲んでみたくなりました。 感動するほどおいしい緑茶ってどんな味なんだろう。いつか出会ってみたいなぁ。

  • 浅葱@ さん

    お茶の種類の多いこと。思い出に眠るお茶ってありだなと思いましたが、話が台湾に広がるとは。うーん(゚_゚;)お煎茶が飲みたくなりました。

  • おれんじぺこ♪(15年生) さん

    読友さんからお借りしてます。何だかワクワクしてきた!

  • kei@名古屋 さん

    移動車販売の茶柱倶楽部まさに第二ステージへ進んだ気がしますね。本筋とは関係ない話なのですが、飼育員のフリガナがキーパーとあったのにニヤリとしてしましましたよ。

  • しんじま さん

    「飲みたい味 好きな香りならば それがその人にとっての 最上のお茶です」って台詞に象徴されるように、むやみに淹れ方や茶葉にこだわるんじゃなくてお茶の飲み方、楽しみ方の多様性を紹介するってスタンス。好きです。「久々に急須でお茶淹れてみるかな」って気持ちになりますね。しかし小田っち意外にオシャレさんだなぁ。

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