名探偵コナン 79 少年サンデーコミックス

青山剛昌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091242914
ISBN 10 : 409124291X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;18

ユーザーレビュー

総合評価

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前巻からの続きの怪盗キッドの事件、完結も...

投稿日:2013/05/01 (水)

前巻からの続きの怪盗キッドの事件、完結ものが1つと次巻持ち越しの物が1つ。後半2つは服部平次がでてきます。

ameg さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    どんどん大げさな事件は増えども一向に終わらせる気配がないというか、こち亀かしてくるのかなぁ?

  • hiro さん

    ‘館’と名が付き、しかも外界と閉ざされ、複雑な家族関係という「吸血鬼の館」は、本格ミステリの趣があって面白かったが、途中で終わってしまったのが残念。7月発売の80巻を楽しみに待つことにしよう。あの怪盗キッドは、宝石を見分ける能力はあっても、女性を見分ける能力がないのかw 世良の帽子は何の伏線か気になる。

  • ムッネニーク さん

    46冊目『名探偵コナン 79』(青山剛昌 著、2013年4月、小学館) 怪盗キッドvs世良真純。 「ドラキュラ伯爵殺人事件」に登場するメイドの桧原ひかるさんが可愛い。 「これさえ戻ってくればいっか…」

  • しゅわ さん

    黒の組織関係がひと段落して、また安定&安心のキッド&服部くん達の話です。キッドの勘違いが良いですね。世良さん、たくましいなぁ〜。エレベーターのトリックはいくらなんでも無理でしょ!と突っ込みいれつつ、まぁこのへんを押し切っちゃうのがコナンくんなんだよなぁ。吸血鬼のお話は登場人物の関係が混乱気味(汗) 複雑な人間関係に姿無き当主…何かありそうな舞台!っていうのはミステリーの王道で嬉しかったんだけど、イマイチ生かしきれてない感じです。

  • 645 さん

    正直な所、黒の組織編を続けて欲しいのですが一段落着いた所で何時もの日常へ。と言っても、彼らの日常は事件と死体に塗れている訳ですが(笑)これまで緊張感のある展開が続いた為、キッドの世良の性別勘違い事件や蘭と和葉の吸血鬼への怯えっぷりの描写がより和んで感じられた。キッドとの距離感近いなぁ(笑)この作品がが佳境となった時彼はどういう立ち位置でコナン達との関係を気付いているのかな…これは本当に気になる事の一つ。エレベーターのトリックはうーん…でもこういう最近のモノも活用してるのは創作意欲が感じられて良いな。

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人物・団体紹介

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青山剛昌

1986年『ちょっとまってて』で第19回小学館新人コミック大賞入選し、デビューを果たす。 代表作は『まじっく快斗』『YAIBA』『名探偵コナン』。

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