CD

25 【通常盤】

電気グルーヴ

基本情報

カタログNo
:
KSCL2503
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

電気グルーヴの結成25周年を記念し、前作『人間と動物』から1年8ヶ月ぶりとなるミニアルバム『25』を、25周年記念ツアー“塗糞祭”(とふんさい)の初日となる10月29日にリリース!
2014年7月14日に行われたリキッドルーム10周年ライブで披露した「電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい)」、「Pan! Pan! Pan!」をはじめ、2008年リリースのオリジナルアルバム『J-POP』に収録された「Super Star」の牛尾憲輔(agraph)によるリアレンジなどを含む計6曲を収録。1曲目に収録の「Baby's on Fire」には、ねごとのヴォーカル蒼山幸子がヴォーカル&コーラスで参加。

【通常盤】
■ CD

内容詳細

結成25周年を記念してリリースされる6曲入りミニ・アルバム。ハードなエレクトロ・サウンドに巧みに韻を踏んだ歌詞が乗り、二人のヴォーカルもヌケが良く絶好調という印象だ。ベテランならではの音響構築の妙を随所で見せながらも、フレッシュなたたずまいを失っていないのがさすが。(有)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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’14年発表。祝25周年。これはエイフェックス・ツイン13...

投稿日:2014/12/25 (木)

’14年発表。祝25周年。これはエイフェックス・ツイン13年ぶりの新作などより重要な話で、このポジション、このイメージ、何よりこの音楽性を何も変えることなく四半世紀も続いてきた卓球&瀧の組み合わせはほとんど奇跡に近い。トラックはもちろん今のフロア仕様だが、堂々の25周年記念ソングや久々の痛快おバカ路線もあり。やっぱ面白い、そんでカッコイイ、結局誰にも真似できない電気を再確認。

madman さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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電気グルーヴ

1989年、石野卓球とピエール瀧を中心に電気グルーヴ結成。1991年、「Flash Papa」でキュ−ンソニーよりデビュー。同年5月、CMJK脱退表明、ピエール瀧「瀧勝」としてデビュー。6月、日本武道館ライヴにて砂原良徳が正式加入。1999年4月、まりん脱退表明。2001年7/25、デビュー10周年を迎え、セルフトリビュート盤「Last Supper」リリース。

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