初代福助楽屋話

雷門福助(1代目)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887731110
ISBN 10 : 4887731116
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,231p

内容詳細

“落語界のシーラカンス”として脚光をあびた初代・雷門福助。演芸評論家・川戸貞吉が聞いた、福助氏の貴重な昔話を書籍化。福助氏が体験した大正から昭和のはじめにかけての、芸人の楽屋話としてまとめた1冊。

【著者紹介】
川戸貞吉 : 昭和13年横浜市生まれ。早稲田大学落語研究会時代に小ゑん(現・談志)、全生(故・円楽)、照蔵(故・柳朝)、朝太(故・志ん朝)など当時の若手と知り合い、落語にのめり込む。昭和36年アナウンサーとしてラジオ東京(現・東京放送)に入社。その後念願のディレクターに転向、録音構成・演芸番組・バラエティ・ラジオドラマなどを制作、また国立小劇場での落語研究会を立ち上げた。平成5年に退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ko1kun さん

    これは面白い。昭和の噺家の逸話がたくさん。今の師匠の、先代とか先々代とか、古い話だけど興味深い。

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