世界から猫が消えたなら 3 花とゆめコミックス

雪野下ろせ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592213635
ISBN 10 : 4592213637
フォーマット
出版社
発売日
2016年02月19日
日本
追加情報
:
137p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひかる さん

    キャベツが愛らしくて読んでいて癒されます。漫画オリジナルのエピソードも面白かったです。

  • 薦渕雅春 さん

    第3巻では 冒頭から 、音楽を消しましょう 、と 。キャンプに行った山で 14年振りに 先生と出会う 。卒業式で ソロパートを歌うこととなった 成瀬時生 、溝口先生も聴くことを楽しみにしていたが 卒業式の前日に交通事故に遭って 聴けなかった 。しかも その事故の影響で 左耳が聞こえなくなって 、教師も辞めていた 。次は この世界から 本を消しましょう? と 。映画が消えて 本も消えて 、淀川映美との繋がりもなくなってしまうのだろうか? 何かを得るために 何かを失う 、物語も山場へと差し掛かる 。

  • Yasuko Yamamoto さん

    次で最終巻

  • 稲穂 さん

    小説は既に読破済で号泣済笑 画が入ると又違う意味で泣けた 最終巻…… 多分最初から号泣だわ笑 映画も見たいけど嗚咽がウルサクあの花の様に回りの人に 迷惑はかけられん

  • なぎ さん

    やっぱり悪魔は悪魔なんだ…と認識した1冊。優しいようで、やっぱり主人公の苦しむ姿を見たいがために生かしているって思うと残酷。そして主人公はせっかく寿命を伸ばしているのになあなあで生きていて、それが勿体ない。淀川の言うように、死んだように生きててはダメなんだと思う。それにしてもキャベツは凄く賢いし可愛い。うちにもあんな猫、欲しいなぁ。

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