美味しんぼ 25 ビッグ・コミックス

雁屋哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091820358
ISBN 10 : 4091820352
フォーマット
出版社
発行年月
1990年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,203p

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読書メーターレビュー

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  • めしいらず さん

    食材に貴賎なんかなくて、人間たちが浅ましく優劣をつけているだけ。昔から下魚と言われ、瑣末に扱われ、顧みられることないイワシ。マグロやヒラメ、タイなどの高価な魚にばかり人々は目を奪われる。イワシの美味しさはそれらに一歩たりとも引けを取らない。「小イワシを7回洗えばタイの味」なんてもっともらしげな言葉をよく聞くけど、イワシはイワシとして、タイはタイとして、それぞれがそれぞれの味わいであるからこそ、美味しい。そんな当たり前のことの何と見えにくいことか。それはともかく、恋心に鈍感な士郎にも、遂に変化が。

  • たまきら さん

    図書館放出本。そうそう、この巻結構好きだったんだよな、と懐かしく読みました。今読み返すと、現在の日本の食文化の多様性に驚かされます。

  • 不自他 さん

    第11回・スパゲッティ対決を収録。この辺りから結婚前までの二木さんは鬱陶しい。小学生の頃、この回でチェルノブイリを知った。その時は日本で原発事故が起こるなんて思いもしなかった。/大物画家を元気付けるブリ回は粋な名作。/(21巻で山岡さんを気に入った)二木会長が引き抜きを打診。/岡星さんの奥さん・冬美さんが初登場。

  • アトム さん

    スパゲティ、麺の素材を活かす。

  • 読み人知らず さん

    このカルボナーラならそりゃ怒るわ、という話。ちゃんと白身は捨てようよ。岡星さんに冬美さんという恋人が生まれ、さらに広がる世界。

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雁屋哲

1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て、漫画原作者に

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