美味しんぼ 23 ビッグ・コミックス

雁屋哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091820334
ISBN 10 : 4091820336
フォーマット
出版社
発行年月
1989年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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18cm,221p

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読書メーターレビュー

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  • めしいらず さん

    スーパーで売られている梅干しが美味しくない理由。美味しい梅干しを手に入れるのは、今はとても難しい。手間ひまを惜しまず丁寧に作られたものは、人の心に残り続ける。日々時間に追われ、大切なことが悉く捨て去られようとしている。「梅干しの雨」 夏の蕎麦は味が落ちる。季節が逆のオーストラリア・タスマニア島で蕎麦を栽培し輸入する取り組みは素晴らしい。昔に一度だけ食したそれは、ごにょごにょ...「真夏のソバ」

  • たまきら さん

    カツオの調理が出てきてじっくり読みました。現在戻りガツオの時期で、大量に夫が持ち帰ります。血の臭いがすごいですが、我が家には二匹の目利き猫がいて、本当に良いカツオは目の色変えて食べます。現在サッとゆでて食べるのに人も猫もはまっています。

  • 不自他 さん

    90年代最初の単行本。全て1話完結。/二木さんが比較的大人しい。/強烈な性格の二木さんの叔母が初登場。/二木さんのデートの誘い方が斬新で可笑しい。/「多くの梅干し=梅酢漬け≠本当の梅干し」らしい。/カツオの血抜きで雄山に一本取られる。/ラム(子羊)は臭みが無く美味しい。/作者のオーストラリア推しはこの頃くらいから?/谷村部長は大の映画好き。

  • 読み人知らず さん

    イカの沖漬けは美味い。子供の給食にふかひれスープはないわあ。

  • もくもく さん

    食べ物のお話もそうですが、山岡さんを巡る恋話も少しずつ加熱してきましたね。、

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雁屋哲

1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て、漫画原作者に

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