美味しんぼ 22 ビッグ・コミックス

雁屋哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091820327
ISBN 10 : 4091820328
フォーマット
出版社
発行年月
1989年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,222p

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読書メーターレビュー

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  • めしいらず さん

    究極と至高の豆腐対決。その変幻自在な個性に迷う士郎。己が手の内を晒し、ヒントを士郎に授ける雄山の真意とは。完全に成熟した人やん。あかんやん。邪悪なる雄山、かむばーっく!ボクはざる豆腐より汲み上げ豆腐の方が好きだなぁ。「豆腐勝負!!」 士郎はどこ吹く風だけど、彼を巡りまり子に押されっぱなしのゆう子。こちらも依然目が離せませぬ。

  • たまきら さん

    料理のトレンドってどんどん変わるんだなあ…と当然ですが久々に読み返して感じました。今では韓国料理と焼き肉屋さんは別ジャンルとして存在できるようになっています(少なくとも錦糸町や上野では)。ああ、韓国に行って思う存分料理食べたい!

  • 再び読書 さん

    韓国料理の入り口を紹介した巻。特にメジャーな焼肉から日韓の文化を説明するところが、流石の雁屋氏でしょうか?また料理の本質に迫る豆腐勝負も秀逸。これからのグローバル化を先取りした各国の料理からみた文化が、段々この巻から紹介されだす。

  • 不自他 さん

    80年代最後の単行本。/第9回・豆腐勝負を収録。32巻に再戦あり。/韓国編で『強制連行』に言及しているがこれは事実に反する悪質な嘘。2018年の閣議決定で正式に否定された。/新ジャガ回は転落した元・億万長者の再生劇。『人間、物を作るのが一番尊い仕事だ』という台詞は至言。第一次産業に携わる人への敬意を忘れずにいたいものである。/後日、大石警部と婚約するみさ子さんが初登場。

  • もぐを さん

    ハサミで切る焼肉は食べにくい。

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人物・団体紹介

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雁屋哲

1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て、漫画原作者に

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