美味しんぼ 16 ビッグ・コミックス

雁屋哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091814067
ISBN 10 : 4091814069
フォーマット
出版社
発行年月
1988年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,204p

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読書メーターレビュー

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  • 竹城 俊之介 さん

    第5話「対決野菜編」。究極対至高、多分二回目。ほとんど至高の勝利になりかけた時、海原先生から勝負の延期宣言。めちゃくちゃ怖い人なのに優しい。「ほざけ、負け犬が」とか言ってるけど、ホントに優しい。カメラマンの荒川さんのお母さんが、最後にヒントをくれて引き分けに。田舎のおばあさんで、語尾が「がんす」って、キャラが濃い。笑顔がかわいらしいおばあさんでした。 第6話「飯の友」。文化部名物食べ物大会にまさかの副総理招聘。さすがの大原社主もびびる。今回のテーマは飯の友自慢大会!これは美味しそう。日本食ワンダフル!

  • 再び読書 さん

    この本を読んで、本当のソーセージが食べたいと、何度思ったことか?50年前の記憶はそんなに鮮明なのか?とても印象に残っている。鯛のすり身の揚げ団子で感動させる手口は、雄山の奥深さを見せ付ける。まだ、山頂が見えない頂のように士郎に聳え立つ。

  • 抹茶モナカ さん

    究極のメニューと至高のメニューの対決も含む、グルメ漫画の16巻。山岡の父海原が山岡にヒントを与え過ぎで、今読むと、ただの良い人だ。ちょっとあれな感じの連載打ち切りから、なんとなく、機会があれば読みたいと思っていた漫画。1冊10円で町の古本市で入手したので、ダラダラ、ゴロゴロしながら読んだ。

  • 不自他 さん

    ソーセージ回は「本物が手に入らないなら自分達で作ろう」と建設的。ドライビール単体の批判回は18巻に収録。/カキフライ回がお気に入り。当時は身近過ぎて洋食の真価に気付かない人が多かったのかな?/『究極VS至高』第2回対決は野菜料理。/『飯の友』は文化部恒例食べ物大会の第2回でもある。2020年1月1日に『日米貿易協定』が発行された。現時点で米は保護されているらしいがこの先どうなるか。 https://smartagri-jp.com/agriculture/1151

  • ひじり☆ さん

    ずっと好きなものを食べないでいることなんて…私には出来ない。本物のソーセージ食べたい!!

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雁屋哲

1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て、漫画原作者に

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