CD

Pluma

隼人加織

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP64059
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ブラジル=日本のリアルな心情を等身大に歌う23歳の女性シンガー、隼人加織、念願のメジャー・デビュー! 得意のファルセット・ヴォイスを活かした唯一無二の可憐な歌声と、キュートなルックスで話題の23歳の美女。2008年超期待の新人が遂に登場! アルバム・タイトル『Pluma』はポルトガル語で「羽」「翼」という意味。正式な収録曲は未定ですが、レパートリーにはアントニオ・カルロス・ジョビンの「フェリシダーヂ」、小野リサも取り上げている「ソ・ダンソ・サンバ」、「コルコヴァード」、バーデン・パウエル「ビリンバウ」などのスタンダードなボサノヴァからブラジルの若者に人気のレニーニの曲も収録予定。加えて自身のオリジナル曲「虹〜arco-iris」「桜空」も収録。
【隼人加織(はやとかおり)】
日本人の父とブラジル人の母を持つハーフで、2001年16歳の時にインディレーベル、YEEPより「Orha(オルハ)」の名前でデビュー。得意のファルセット・ヴォイスを活かした独自の歌唱や自らが手掛けた等身大の詞による独自の世界観で注目を集めた。テレビCMやラジオDJとしても活躍する等、多彩ぶり発揮。そして2008年、自らのアイデンティティである、ブラジル/日本両方の血を融合し、あらゆるジャンルを消化した新たな音楽を目指し、本名の隼人加織としてメジャー・デビュー。
1984年6月22日生まれ、かに座。血液型B型。
好きなアーティスト:アントニオ・カルロス・ジョビン、ベベウ・ジルベルト、レニーニ、Kaleido、Chara、Bonnie Pink、Air、椎名林檎、Supercar、ルーファス・ウェンライト、The Cardigans等。
好きな映画:岩井俊二作品。
好きな作家:安部公房。

今年2008年はブラジル移民100周年にあたり、隼人加織がブラジル=日本の架け橋になる!

内容詳細

日本人の父、ブラジル人の母の間に生まれた女性シンガー、隼人加織のデビュー作。自作に加え、椎名林檎のポルトガル・ヴァージョンやジョビンのカヴァーなどを、ファルセットを駆使した独自の歌唱で歌い上げる。クラブ・テイストの「BERIMBAU」が斬新。(渕)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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