新機動戦記ガンダムw フローズン・ティアドロップ 8 寂寥の狂詩曲 (中)カドカワコミックスaエース

隅沢克之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041207376
ISBN 10 : 4041207371
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
矢立肇 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
161p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • maito/まいと さん

    (著者曰く)ようやく折り返しのウイング後日談。数巻前に出てきたピースクラフト姉妹のその後が語られ、これで大筋のキャラクターの過去と経緯がつながった。とはいえ、ここまで過去が断片的に差し込まれているので頭の中で順番整えるのが、そろそろ辛くなってきた(苦笑)今回の姉妹と(ガンダムパイロットの方ではない)ヒイロの話し、もう一回読み直さないと・・・そして過去話しばかりで現在展開が進みきらない。そろそろ決着図ってほしい。。。ちなみに白雪姫が表紙で初披露!カッコイイっす、顔隠れてるけどウイングゼロそのものだな(爆)

  • コトゥー さん

    全体的に軽く感じるのであっさりと読める。物足りない感がまだまだかなりある。

  • ymartak さん

    あとがきにおいて、この作品がスタートするにあたっての著者・隅沢克之さんご自身の経緯が書かれています。

  • ユイ さん

    過去編だったので流し読み。あとがきの方が読みごたえありました。いつか池田監督とWの真相話を載せてもらえないものでしょうか。推測のみ流れて真相は全く知らないので。

  • ARI さん

    今回は5巻の過去編の続き。 サブリナが王女となりカテリナがシス・マーキスとなって束の間の平穏が訪れる。ヒイロやガンダム開発者の博士たちなんかの出会いも描かれながら、平穏の影にある悲しみや痛みの大きさが平和の難しさを見せてきました。 戦争の時代で戦う者たちは誰もが死と隣り合わせで何かを捨てる覚悟をしなきゃいけないっていうのが本当に辛いですね。サブリナもカテリナも、普通に幸せに生きてほしいのに……。 そして時は現実に戻って次回は戦闘かな?

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隅沢克之

脚本家、小説家。『ドラゴンボールZ』でデビュー。『美少女戦士セーラームーン』『犬夜叉』など数多くの脚本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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